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2011年3月30日のブックマーク (7件)

  • 時代錯誤では…慎太郎“花見禁止令” 戦争時の「連帯感は美しい」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    東京にも桜の季節がやってきた。例年、花見で盛り上がるところだが、石原慎太郎都知事(78)が「待った」をかけた。東日大震災の被災者、節電への配慮から、今春は自粛すべきというのだ。  「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」  死者・不明者だけで2万7000人を超えた大震災。29日の会見で石原氏は、太平洋戦争を引き合いに「同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感ができてくる」「戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日人の連帯感は美しい」と、都民に対し、事実上の“花見禁止令”を通達した。  上野恩賜公園では、すでに「うえの桜まつり」の中止を発表。園内の至るところに宴会の自粛を呼び掛ける看板を設置。恒例のぼんぼりは点灯せず、ごみ置き場や仮設トイレもない。  上野恩賜公園管理所の渡辺裕チーフは「来園者の反応は、『こういう時だからこそ、盛り上がりたか

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    okbc99 2011/03/30
  • 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか | Reuters

    3月30日、巨大地震と大津波で被災した福島原発から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事となった。写真は28日、福島県で放射線量の検査を受ける女性(2011年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 30日 ロイター] 巨大地震と大津波で被災した東京電力9501.T・福島第1原子力発電所から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事。 ロイターが入手した資料によると、事故の直接の原因となった大津波の可能性について、実は東電内部で数年前に調査が行われていた。なぜ福島原発は制御不能の状態に陥ったのか。その背後には、最悪のシナリオを避け、「安全神話」を演出してきた政府と電力会社の姿が浮かび上がってくる。 底知れない広がりを見せる福島第1原発からの放射能汚染。敷地内で原子炉から外部に漏れたと思われるプ

    特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか | Reuters
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    okbc99 2011/03/30
  • テクノロジー : 日経電子版

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    okbc99 2011/03/30
  • 石原慎太郎 「認知症ゼロ・寝たきりゼロ・孤独死ゼロのトリプル・ゼロ社会を「東京ルール」で実現します」

    風のハルキゲニア @hkazano 孤独死ゼロはともかくあとのふたつは無理ですよね。都外へ移すとかでなければ。RT @chocolatechnica: 石原の「認知症ゼロ・寝たきりゼロ・孤独死ゼロのトリプルゼロ社会」が意味するところがマジでわからない。 2011-03-30 10:30:49

    石原慎太郎 「認知症ゼロ・寝たきりゼロ・孤独死ゼロのトリプル・ゼロ社会を「東京ルール」で実現します」
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    okbc99 2011/03/30
  • いざという時に役立つ、災害支援で無料化されているiPhoneアプリ15本 

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    okbc99 2011/03/30
  • チェルノブイリ立ち入り禁止区域、「ゾーン」の今 大事故から25年

    ウクライナ・チェルノブイリ原子力発電所から30キロ圏内のパリチフ(Paryshiv)村の自宅前に出たイワン・セメニュク(Ivan Semenyuk)さん、マリア・セメニュク(Maria Semenyuk)さん夫(2011年3月23日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【3月29日 AFP】ガンナ・コンスタンティノーバさん(77)が住む場所は1986年、世界史上最悪の原子力災害が発生したチェルノブイリ(Chernobyl)原子力発電所から18キロしか離れていない。 ソ連崩壊後、ウクライナ領となったチェルノブイリ原発周辺は「立ち入り禁止区域」に指定されている。しかし、ここには今も高齢者を中心にウクライナ人数百人が住んでいる。彼らは辛うじて生計を立てながらも「死のゾーン」という異名を挽回するかのように、驚くほど牧歌的な暮らしを送っている。 オレンジ色のスカーフを頭に巻いたコン

    チェルノブイリ立ち入り禁止区域、「ゾーン」の今 大事故から25年
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    okbc99 2011/03/30
  • 「プルトニウムは安全だよ!」と言い聞かせるプルト君が話題|ガジェット通信 GetNews

    プルトニウムって当に危険なの? そんな不安を振り払うために作られたアニメが話題だ。このアニメは原子力発電所を推進させるためのキャンペーンでもある。「原子力発電所なんか建設して当に大丈夫?」「ウランだけじゃなくてプルトニウムも使う可能性(当時は使われていなかった)があるんでしょ」という不安を取り除くために作られた。 アニメを製作したのは動力炉・核燃料開発事業団。このプルトくんのアニメーションは、プルトニウムの安全性を強調した内容になっている。しかし国際的な批判を浴び全て回収となってしまったのだ。回収を迫ったのはアメリカのエネルギー省長官。問題視しているのはプルトニウムが体内に吸収されないという表現。またプルトくんがプルトニウム溶液を飲むシーンも問題視されている。青酸カリと比較し「飲み込んでもすぐに死ぬことはありません。胃に入ってもほとんどが排出されます」とアニメ内で説明している。 この表

    「プルトニウムは安全だよ!」と言い聞かせるプルト君が話題|ガジェット通信 GetNews
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    okbc99 2011/03/30