映画トップ > 映画ニュース一覧 > 実父デヴィッド・ボウイも大絶賛『ミッション:8ミニッツ』 ダンカン・ジョーンズ監督、「クライマックスに自信アリ」 全米で今春公開され、予測不可能な鮮やかなプロットが映画ファンを騒然とさせたことも記憶に新しい衝撃のサスペンス・アクション『ミッション:8ミニッツ』のダンカン・ジョーンズ監督が来日を果たすとともに、実父デヴィッド・ボウイが寄せた本作の感想や、幾度もディスカッションを重ねて生み出した衝撃のクライマックスに自信をもって熱弁した。本作は、SFサスペンス『月に囚われた男』で鮮烈な長編映画監督デビューを飾った鬼才ダンカン・ジョーンズ監督の最新作で、“乗客の死の<8分前>に潜入して列車爆破犯を突き止めよ!”という驚愕の指令を受けた米軍エリート、コルター・スティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)が、8分後に死ぬはずのある乗客の男の意識に潜入する極秘ミッ