100カメ「鎌倉殿の13人」初回放送日:2022年6月14日 #推しの100カメ第1位は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台裏。大規模ロケの本番当日、集まったのは俳優・エキストラ・スタッフの合計200人以上。天気が命の野外撮影、なのに無情にも大粒の雨が…。さらに季節外れの雪へと変わり、現場は大混乱。見守るオードリーも思わず「心が痛いね」とつぶやく過酷な撮影。しかし、プロ中のプロ、大河スタッフたちの逆襲が新たなドラマを生んでいく。
※本記事では、国連の定義にもとづき、身体の統合性と性的自己決定を侵害するものを「性暴力」と表現しています。 先月、映画監督で俳優の榊英雄による俳優への性暴力被害の告発が「週刊文春」(2022年3月17日号)に報じられたのを契機に、いま、映像業界でさまざまな#MeTooの声が上がっている。『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』など数々の人気ドラマのプロデュースを手掛けてきた佐野亜裕美さんもその一人だ。 佐野さんは自身のツイッターに、2年ほど前にFacebookに友人限定で公開した投稿のスクリーンショットを上げた。そこに綴られていたのは、過去に仕事関係者から受けた性暴力を「なかったこと」にした自責の思い。 ツイートはまたたく間に拡散され、大きな反響を呼んだ。さまざまな反応を受けて、佐野さんには大きな学びがあったという。 佐野 亜裕美 プロフィール 1982年生まれ。東京大学卒業後、2006
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