『神撃のバハムート』や『アイドルマスター シンデレラガールズ』など魅力的なコンテンツで破竹の勢いで成長してきたCygamesだが、直近では『三国志パズル大戦』といったネイティブゲームの開発にも注力している。 同社は、ネイティブアプリに全面的にシフトするわけではなく、ブラウザゲームやネイティブアプリと全方位でコンテンツ配信を行う方針だ。今回、取締役CTOである芦原 栄登士氏にインタビューを行い、エンジニア部門での取り組みと特徴について話を聞いた。 ―――: 本日はよろしくお願い致します。まず、芦原さんのキャリアを教えていただけますか? 最初のキャリアは大手ゲーム会社でプログラマーとして勤務し、オンラインゲームの開発に携わりました。その後、いくつかのゲーム会社を経ていく中で現在のCygames代表の渡邊と出会いました。その縁で同社に2012年4月に入社しました。現在、取締役CTOとして、フロン
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