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2008年7月16日のブックマーク (3件)

  • ファンド事例研究会(第1回)  議事要旨−審議会・研究会(METI/経済産業省)

  • 『スモール・バイアウトと人材』

    “社会的企業”はじめました。 リクルートグループを振り出しに、ベンチャー、第二創業企業、100年企業の経営幹部などを経験。酸いも甘いも噛み分けて、それでも今この国で一番大切な、「人材育成」「若者キャリア支援」「社会的企業サポート」に取り組む社会保険労務士の終わりなき旅。 先日ある会合で中小・中堅企業の後継者難と人材マッチングについて質問を受けた。ベンチャー企業とは直接関わりがないが、知っている限りの事をお話した。しかし現状劇的に事態が改善するようなソリューションはあまりない。それは何故か。 少なくとも3つの課題があると思う。 ①経営人材そのものの制約 …優秀な人材の供給源はないわけではないのだが、大企業のあるセクターでハイパフォーマーであるからと言って、ゼネラリストが要請される中小・中堅企業の経営人材として活躍できるかどうかは別問題である。個人差は大きいが、ボクシングのチャンピオンや世界ラ

    『スモール・バイアウトと人材』
  • 【第30回】ベンチャー企業に転職したいと考えています…:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ベンチャー企業の見分け方は、様々な基準があるとは思いますが、筆者は主に次の2点に着眼しています。ベンチャー企業に転職を考えている人は、エントリーする際の参考にしてください。 1、年間売り上げ  2、経営者の背景(生い立ち、学歴、職歴、年齢、在籍した企業、そこでの実績等) 1の年間売り上げですが、これは大企業を見る時にも大切な要素です。ベンチャー企業は経営基盤が脆いだけに、より一層重要な情報だと筆者は考えています。 10年程前に筆者は、ベンチャー企業の年間売り上げについて、実績では指折りの著名なコンサルタントから次のようなことを教えてもらいました。それは、その後、ベンチャー企業を取材していて、見事に的を射ていました。 1、年間売り上げ2億円までは、経営者が「個人事業主」として、多くは1人で仕事をして成果を出していく。 2、年間売り上げ5億円前後までは、「個人事業主」からの脱皮の時期。この時