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CAGRに関するokdtのブックマーク (4)

  • CAGR(年平均成長率)

    突然ですが、CAGR(年平均成長率)ってご存知ですか?ちょっと聞き慣れない言葉かもしれません…。 「う~ん、また厄介そうなものが出てきたなぁ~、アルファベット4文字って嫌な予感…」と毛嫌いしないでください。CAGRはみなさんの味方ですよ(笑)! ここで紹介したのは、CAGR(Compound Annual Growth Rate)を使えるようになると、なにかと便利だからなんです。例えば次のような表を見てください。これは、A社の売り上げ推移を示しました。 この表から売り上げの推移を読み取って、毎年平均して何%ずつ売り上げが成長しているのか計算できますか?前年度からの伸び率(単年の伸び率)は割り算をすることで、簡単に計算できますが(上表参照)、3年分の平均、5年分の平均を計算しようとすると迷ってしまいますよね。(少なくとも私は迷っていました…) 例えば2000年から2002年までの3年分の推移

    CAGR(年平均成長率)
    okdt
    okdt 2007/06/18
  • CAGR−年平均成長率 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    CAGR(Compound Annual Growth Rate)、すなわち年平均成長率を求める式は以下である。 ここで、 X=初年度の値 Y=最終年度の値 a=XからYへの経過年数 である。 例えば、2002年度の売上が1000万円、2005年度の売上が1500万円ならば、 となる。(≒記号(\fallingdotseq)、ニアリーイコールは使えなかった。) つまり、 となり、2002年度の売上に年平均成長率14.5%を3回かければ2005年度の売上を求めることができる。 以下はCAGRを求める式の証明。 両辺に1を加えて、a乗する。 両辺にXを掛けて、各辺を入れ替える。 つまり、a年後の値Yは初年度の値Xに年平均成長率CAGRを経過年分だけ乗じた値となる。 なぜ、こんなことをブログに書く気になったかというと、 exBuzzwordsーCAGRにウソの式が掲載されていた(割り算であるべき

    CAGR−年平均成長率 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
  • CAGRとは ~ exBuzzwords用語解説

    CAGRとは、成長性を分析する際の指標のひとつで、複数年にわたる成長率を年々の成長率に分解してそれを平均した成長率。 日語では、年平均成長率というがこのように呼ばれることがほとんど。 CAGR(%)の計算式は、(X+α)年の計数 ÷ X年の計数のα乗根-1となる。 例えば、1995年から2005年までに売上が1,000から1,500まで成長した場合のCAGRは、1.5(1,500÷1,000)の10乗根1.0414(104.14%)から1を差し引いた数値となり、4.14%となる。 1995年から2005年の10年間にわたる売上成長率を計算するには、(2005年の売上 ÷ 1995年の売上) - 1 という計算式を用いる。 しかし、この成長率は1995年から2005年への10年間の成長率を示すものであって、各年の成長率がどれほどだったかを示すものではないことから、2015年の売上予測に使え

    okdt
    okdt 2007/05/07
    うそじゃんこれ
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