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アンテナハウス(株)では現在、PC用パッケージソフトとして3本の製品群をリリースしている。 まず、データ変換ユーティリティーソフト『リッチ・テキスト・コンバータ』。一太郎、Microsoft Word、OASYSなど主要ワープロソフトや、Excel、Lotus 1-2-3などの表計算ソフトはもちろん、ワープロ専用機との間のデータ交換を可能にするソフトである。文字サイズ、飾り、罫線、文書イメージなどを忠実に再現するという。同社ソフトの売上本数のうち、3分の2を占めるという主力商品だ。 次に、ファイルビューアソフト『自在眼』。PCにアプリケーションがインストールされていなくても、そのファイルが表示、印刷できる。ワープロ、表計算、画像、音声、圧縮などさまざまファイルに対応。先月発売されたIBMのThinkPad235にもバンドルされている。 最後に、SGML/HTMLタグ付けソフト『Tagme』
Art of Solving, Mirko Nasato氏は6日(米国時間)、JODConverterの最新版となる「JODConverter 2.2.0」を公開した。JODConverter(The Java OpenDocument Converter)は、OpenOffice.orgの機能を使ってオフィス(Microsoft Office)ファイルのデータ変換を実施するアプリケーション。変換できる主なデータ形式は次のとおり。 オフィスデータとOpenDocument(OpenOffice.org)データの相互変換(.docと.odt変換、.xlsと.ods変換、.pptと.pdp変換、RTF形式やWordPerfect形式、StarOffice形式も同様) オフィスデータをPDFデータへ変換(.doc、.odt、.xls、.ods、.ppt、.pdp、.rtfなどを.pdfへ変換)
2007/02/08 米アドビ システムズは1月30日、PDF 1.7全仕様をドキュメント関連の非営利組織AIIMに譲渡し、国際標準化機構(ISO)による規格承認を目指すと発表した。米アドビのアクロバットマーケティング担当ディレクター リッキー・リバーシッジ(Ricky Liversidge)氏は「公的なスタンダードにすることで政府・自治体がPDFを使いやすくなる」と語り、各国政府や自治体でのオープンスタンダード採用の流れを受けた措置と説明した。同氏によるとPDFは1年強でISO規格として承認される見通し。 譲渡を受けたAIIMは国際標準の仕様を策定し、ISOのワーキンググループに提案する。アドビはこれまでPDFのサブセットである「PDF/A」(電子文書の長期保存)、「PDF/X」(商用印刷)を提案し、ISO規格として承認されている。現在は技術文書の情報交換を規定する「PDF/E」、ユニバ
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