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  • 8割以上が「推しがいる」Z世代はオタクが多いと言われる理由|@DIME アットダイム

    デジタルネイティブと言われるZ世代が今、夢中になっているのが、それぞれの「推し」だ。アンケート調査結果によると、8割以上のZ世代が「推しがいる」と回答。この結果をもとに、Z世代に詳しい専門家による分析や、精神科医の意見をもとにZ世代の傾向を探った。 約9割がマンガに親しむZ世代「推しがいる」は85.2% DMMグループであるピックアップ株式会社は、今年6月、同社の運営するZ世代向けチャット小説アプリ「TELLER(テラー)」の読者を対象に、マンガ/推しに関するアンケート調査を実施した。 まず、Z世代の約90%が普段からマンガを読んでいることが判明。約70%は普段から30分以上マンガを読む傾向があるようだ。 マンガにお金はどのくらい使っているのか。半年以内にマンガやマンガ関連のグッズに4,000円以上使ったユーザーは約30%で、中高生の中には10,000円以上使っている人もいた。インタビュー

    8割以上が「推しがいる」Z世代はオタクが多いと言われる理由|@DIME アットダイム
    okemarux
    okemarux 2022/12/12
    アメリカの若者もオタ傾向感じる 日本のアニメがミームとして成立してたりアニメファンのインフルエンサー結構見る
  • 企業の支援制度はどこまで進んでいるのか?LGBTの8割以上が「職場でカミングアウトせず」|@DIME アットダイム

    レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字をとったLGBT。近年、様々な場面で耳にするようになったこの言葉だが、ビジネスシーンではどれほど浸透しているのだろうか? そこでこのほど、auじぶん銀行による、全国のLGBTを含む性的マイノリティに該当しないビジネスパーソン500名(以下 LBGT 非当事者)、LGBTを含む性的マイノリティに該当するビジネスパーソン500名(以下 LGBT 当事者)の計1,000名を対象にした「LGBT 当事者をとりまく就業環境の実態調査」が行われたので、その結果を紹介していきたい。 LGBT の理解について ■LGBT非当事者のビジネスパーソンの約8割は“LGBT”の言葉の意味を「理解している」と回答 LGBT非当事者のビジネスパーソンに対し、“LGBT”という言葉の意味を理解しているかを調査した。 “LGBT”とは、Lesbian(レズビアン

    企業の支援制度はどこまで進んでいるのか?LGBTの8割以上が「職場でカミングアウトせず」|@DIME アットダイム
    okemarux
    okemarux 2020/12/06
    肌感覚だと2割も職場カミングアウトしてるのに驚く。こういう調査対象になるLGBT当事者ってだけでオープン傾向のある人が集まってるような気はする。隠してる人はまじで隠してるので
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