2008年7月28日のブックマーク (3件)

  • インド人の少女とアメリカ - GAME NEVER SLEEPS

    朝、家を出ると時々出会う、同じアパートメントに住むインド人の家族がいる。何度かすれ違ううちにだんだんと世間話をするようになってきた。インドから越してきて半年しかたっていないとか、ここは涼しいとか。 今日も、ドアを開けると、その家族のお母さんと中学生くらいの娘がちょうど向こうからやってくるところだった。だが、何かが違った。あれ、と、目を凝らしてみて、すぐに違和感の正体に気づいた。娘が洋服を着ている。 そう、親子はいつもサリーに身を包んでいた。母親は今日もサリーだ。でも、今日の娘の装いは、若者に人気のアメリカのブランド"Abercrombie & Fitch"のTシャツとジーンズだった。 俺は何の気なしに"今日、アバクロ着てるんだね"と声をかけた。娘は少し恥ずかしそうに俯いて"イエス"とだけ言った。母親は、悲しげな表情でため息混じりに"She is American now"と答えた。 俺は、

    okemos
    okemos 2008/07/28
    アメリカ在住なんだが、流暢な英語で話しているアジア人の子供達と、訛りのきつい英語で子供達になんとか話し掛けるが結局だめで母国語になるお父さんとかをちょくちょく見かける。見てるとちょっと辛かったりする。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000431.html

    okemos
    okemos 2008/07/28
    有村さんとか、どうでしょうか?って、勝手に推薦。
  • ヨーロッパ人が野球帽をかぶらない理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が野球帽をかぶらない理由 2008年7月28日 社会国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回まで2回続けてG8サミットを取り上げました。読者の皆さんには、サミットに限らず、国連とか、WTOといったグローバル・アジェンダを設定する場に是非関心をもっていただければと願っております。なんといっても日はまだ今のところ主要なプレイヤーですから。 なんて言いながらなんなんですが、今回は一転、CSRの話よりもはるかに「営業成績」の良いヨーロッパ人ネタであります(笑)。 実は、今週からまた出張。ヨーロッパに向かう機中です。「飛行機に乗って出張するのが大嫌いなのに、仕事は通商交渉」という矛盾を抱え込んでしまった私。「どっかでカミングアウトしないとな…」なんて考えながら原稿書いています。 今回はヨーロッパ人の「かぶりもの」に

    okemos
    okemos 2008/07/28
    ヨーロッパの話はともかく、日本の独自性の話には共感。女子高生に代表される日本のマスカルチャーの独自性はすごいです。米国の田舎で日本人女子留学生を見かけると、ほんとに世界の違いを感じます(多分良い意味で)