2008年8月3日のブックマーク (2件)

  • 20年前の非モテが叫ぶ、「女の行動、ここが許せない!」

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) 8/2 バトル漫画で育った世代にはたまらないシーン満載 - 『インクレディブル・ハルク』を男子目線でじっくりレビュー 話題の映画、「インクレディブル・ハルク」をマイコミジャーナルさんでレビューしました。ドラゴンボール世代にはぴったりの映画でした(2ページあります)。 ※山田井ユウキは僕のライターネームです。 【8月2日】 20年前の非モテが叫ぶ、「女の行動、ここが許せない!」(レビュー) 今回は前回の記事の続き。 20年前に発行された非モテたちの魂の叫び「腹ワタぐらぐら!! 究極のムカツキ女」の続きを見ていきましょう。 あと前回言うの忘れていてものすごく今さらですが、こののレビューはシモネタなどが多数含まれま

    okemos
    okemos 2008/08/03
    「パソコンもまだ一般的でなかった時代によくこれほどのネタを思いついたものだと思います。」この一言にこのブログ主の若さが感じられる。当時はラジオのハガキ職人だの何だのが色々といてだなぁ(以後延々と昔話)
  • ブログのすゝめ - 女。京大生の日記。

    〜ブログは人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり〜「女。京大生の日記。」の舞台裏先日エントリーした記事(『没落エリートの出現』および『弾氏への応答』)には大きな反響がありました。この3日間は、「女。京大生の日記。」のまるで、言論ロックフェスティバル。3日間で延べ3万人の人々にブログを訪れて頂きました。言葉という音連れのエコーにブログが知を自生的に生成していく姿に、1つのブログは、ウェブ上に開かれた時点で、生き物であり、他へと有機的に啓かれていく潜在性を有しているということを、改めて気づかされたしだいです。今日は、「女。京大生の日記。」の一執筆者である、MGの「女。京大生の日記。」の形式に関して皆さんにお話してみたいなぁと思いました。当は、現実世界においては、舞台裏なんてものは見せないのが大人の流儀なのかもしれませんが、ブログとは、不特定多数の者たちが有機的につながる契機となる場、誰

    okemos
    okemos 2008/08/03
    やっぱり弾さんとこで取り上げられると、アクセスが急増するんだなぁ。俺も真似してみたいが、打たれ弱いのでだめだ。