2010年2月2日のブックマーク (3件)

  • アメリカはもう台湾を守れない

    米政府は台湾への武器輸出を表明したが、台湾に戦略的価値はないし今のアメリカには小さな民主国家を死守する余裕はない バラク・オバマ大統領はこの一週間、さまざまな相手を怒らせてきた。まず、共和党議員を中身のないただの目立ちたがり屋だと糾弾。EU(欧州連合)に対しては、5月に予定されているEUサミットに出席しない意向を表明した。 さらに、企業に温室効果ガス排出枠を課すキャップ・アンド・トレード方式の新年度予算への計上を見送る方針を決定。環境保護団体に対して、もはやこの方式に期待していないというメッセージを送ったも同然だ。 だが、なかでも最も大きな意味をもつのは、台湾に64億ドル相当の武器を売却するという決断だ。 予想通り、中国は激しく反発した。中国外務省は「多大な内政干渉の一環」であるとし、「強烈な憤慨」という表現で怒りを露わにした。 オバマ政権1年目の中国への対応はブレまくっていた。そのため率

    okemos
    okemos 2010/02/02
    まともな判断ではある。でも、これは中・長期的な日米関係への疑念をもたらす判断でもある。日本の重要性は台湾の比ではないとはいえ、今日が台湾なら、明日は日本か?とはどうしてもなる。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Miriam Vogel, profiled as part of TechCrunch’s Women in AI series, is the CEO of the nonprofit responsible AI advocacy organization EqualAI.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    okemos
    okemos 2010/02/02
    アップルがむかしのマイクロソフト、そのまえのIBM扱い。いやあ、時代ってほんとに変わるんだなぁ。すばらしい。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Miriam Vogel, profiled as part of TechCrunch’s Women in AI series, is the CEO of the nonprofit responsible AI advocacy organization EqualAI.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    okemos
    okemos 2010/02/02
    いいことなんじゃないかな。市場の立ち上げ時には市場の存続確保の為の様々な規制も必要だろうが、十分に成長した市場ではセルフ・リスクで高価格をつけるのはありでしょう。