2010年2月11日のブックマーク (5件)

  • あまりにも無知蒙昧が多いので驚き呆れかえっているところだ。 はっきり言おう。あなたたちには文章を読む素質がない。

    あまりにも無知蒙昧が多いので驚き呆れかえっているところだ。 はっきり言おう。あなたたちには文章を読む素質がない。これっぽっちの才能も持ち合わせていない。 なぜなら文面でこうもはっきりと言い切っている主張を、あなたたちは読み取れていないからだ。 おそらくは気に入らない単語だけに脊髄反射で反発しているのだろう。 私がいつパロディを否定した。前田久くん、キミはライターだそうじゃないか。今すぐ廃業したらどうだ? 同業者としてキミの仕事は全部引き継ぐよ。それが日文化のためになる。 私の先の文章はパロディやオマージュを一括りにしてゴミ箱に投げ込むようなことではない。 私が言っているのは「作品のクオリティに何の関与もしない、仲間意識で囲い込むためだけの引用」である。 パロディは引用それこそが作品のクオリティに関わるのでこの範囲には入らない。 わかりやすいように極端な例を出そう。例えば、『エウレカセブン

    あまりにも無知蒙昧が多いので驚き呆れかえっているところだ。 はっきり言おう。あなたたちには文章を読む素質がない。
    okemos
    okemos 2010/02/11
    「これは宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』の中に出てくる巨神兵のデザインが」あれ?宮崎監督がフライシャー兄弟をまねたのはルパンやラピュタに出てきたロボットのデザインだろ?追記:修正されたか。
  • 親衛隊wwwwww軍事政権wwwwwwクーデタwwwwww - Danas je lep dan.

    瀬戸のブログを何の気なしに開いてみたら思わずブラックコーヒー吹いた。 昨日、文京区民センターにおいて開催された人気ブロガーよーめんさん主催の事実上の親衛隊発足が、何の妨害もなく、予定通り行なわれたことに対して、安堵すると同時に駆けつけた多くの若者の勇気に賛辞の声を贈りたい。 また『日極会』(日の極右軍事政権を考える市民の会)という構想が同時に発表され、その活動が今後活発に行なわれることにも期待感を表明しておきたい。よーめん親衛隊発足について - せと弘幸Blog『日よ何処へ』 いい年こいた大人が何やってんだwwwwww やべぇ,これすげー見たかった! 中学の頃とかこういう組織に憧れてたわー。今から思えば厨二病の極致なわけだけれど,まさかそれを当に結成する奴がいるとは思わなかった。 当事者であるよーめんのブログを久々に見てみたが,こちらも中々キている。昨日はおそらく日初になる歴史基礎

    okemos
    okemos 2010/02/11
    いいねぇ。別に意識はしてないのかもしれないが、アメリカのミリシアみたいなのを目指しているんだろうな。若者達が元気なのはいいことだ。後はどっかの無人島かサハラ砂漠の真ん中などに移り住んでもらうだけ。
  • 銀行守秘義務が崩壊寸前

    国外の脱税者がスイスに持つ預金口座をめぐり、外国からの非難が引きも切らない。米国、イタリア、フランス、ドイツがスイスの銀行に課せられた守秘義務を撤廃させようと躍起になっている。 スイス金融界の牙城は今、徐々にほころびを見せ始めた。 金融危機の影響 「スイスの銀行守秘義務が、長期的には崩壊していくことは10年前から分かっていた」と語るのはバーゼルの経済専門家、マーシャ・マデリン氏だ。組織犯罪捜査などでの各国の協力、ホールディング会社誘致のための税優遇措置といった問題はすでに1990年代、経済協力開発機構 ( OECD ) で討議されていた。スイスの銀行のアメリカ法人を舞台とした脱税事件も、現在大きな問題として取り上げられている。 ブッシュ米政権下の時代には、こうした問題に触れることはタブーだったが「オバマ米政権になって、脱税問題が再び注視されることは、わたしは分かっていた」とマデリン氏は言う

    銀行守秘義務が崩壊寸前
    okemos
    okemos 2010/02/11
    はっきり言おう。ざまーみろ!と。
  • 検察は「暴走」したのか : 池田信夫 blog

    2010年02月11日00:28 カテゴリ法/政治 検察は「暴走」したのか ネット上には、検察や記者クラブを批判して「反権力」を気取る手合いが多いようだが、ネット世論のいい加減さはマスコミ以上だ。たとえば上杉隆氏は「日は推定無罪の原則を持つ法治国家であるはずだ。だが、いまやそれは有名無実化している。実際は、検察官僚と司法記者クラブが横暴を奮う恐怖国家と化している」と検察とマスコミを攻撃しているが、小沢氏を有罪と推定したメディアなんか存在しない。問われているのは刑事責任ではなく、政治責任である。胆沢ダムをめぐる談合の仕切りが収賄罪に問えなくても、政治的に責任がないわけではない。 むしろ小沢氏以外の政治家のスキャンダルが闇に葬られてきたことが問題なのだ。大物政治家の事件は、2004年の日歯連事件以来6年ぶりだが、これは一審では無罪判決が出て批判を浴びた(最高裁では有罪)。判決も指摘する通り、

    検察は「暴走」したのか : 池田信夫 blog
    okemos
    okemos 2010/02/11
    経済以外の事だと、池田先生に共感してしまう事が多い。検察陰謀論めいた小沢庇護も多い中、このエントリーはとても真っ当な事を言っていると思う。ただ経済関連だと共感できない事が多いので、信じ切れないのだが。
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース|『SFが読みたい! 2010年版』発売&ベストSF2009発表!

    年間ベストSFガイドブックの最新版が、今年もさらなる進化を遂げて発売になります。恒例の年間ベストSFランキング発 表に加え、特別企画としてゼロ年代ベストSFランキングも掲載! [国内篇ベスト10] 第1位 『ハーモニー』 伊藤計劃/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第2位 『あなたのための物語』 長谷敏司/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第3位 『バレエ・メカニック』 津原泰水/早川書房・想像力の文学 第4位 『魚舟・獣舟』 上田早夕里/光文社文庫 第5位 『アンブロークン アロー 戦闘妖精・雪風』 神林長平/早川書房 第6位 『地球移動作戦』 山弘/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第7位 『超弦領域』 大森望・日下三蔵=編/創元SF文庫 第8位 『虚構機関』 大森望・日下三蔵=編/創元SF文庫 第9位 『猿駅/初恋』 田中哲弥/早川書房・想像力の文学 第10位 『紫

    okemos
    okemos 2010/02/11
    やっぱり俺は小説をここ何年も読めてないな。深刻だ。20冊中3冊しか読んでない。しかしそれでも海外篇ベスト一位が「ペルディード・ストリート・ステーション」なのには同意。