2011年2月16日のブックマーク (3件)

  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース|『SFが読みたい! 2011年版』「ベストSF2010」ランキング発表!

    恒例の年間ベストSFガイドブックの最新版が、今年も発売になりました! 以下に「ベストSF2010」ランキングを発表いたします! [国内篇ベスト10] 第1位 『華竜の宮』 上田早夕里/ハヤカワSFシリーズ Jコレクション 第2位 『どろんころんど』 北野勇作/福音館書店・ボクラノSF 第3位 『クォンタム・ファミリーズ』 東 浩紀/新潮社 第4位 『日SF精神史』 長山靖生/河出ブックス 第5位 『去年はいい年になるだろう』 山 弘/PHP研究所 第6位 『後藤さんのこと』 円城 塔/早川書房・想像力の文学 第7位 『歪み真珠』 山尾悠子/国書刊行会 第8位 《ゼロ年代日SFベスト集成》 (『〈S〉ぼくの、マシン』『〈F〉逃げゆく物語の話』) 大森 望=編/創元SF文庫 第9位 『NOVA2』 大森 望=編/河出文庫 第10位 『天冥の標2 救世群』 小川一水/

    okemos
    okemos 2011/02/16
    #sfjpn
  • 早川書房が国内・海外の「ベストSF2010」を発表 - はてなニュース

    早川書房は2月15日(火)、2010年に発売されたSF作品を対象に選出する「ベストSF2010」を発表しました。公式サイトには、「国内篇」と「海外篇」それぞれのベスト10が掲載されています。 ▽ 『SFが読みたい! 2011年版』「ベストSF2010」ランキング発表! 国内篇の1位には、最新の地球惑星科学をベースに地球と人類の運命を描いた、上田早夕里さんの『華竜の宮』が選ばれました。2位には北野勇作さんの『どろんころんど』、3位には東浩紀さんの『クォンタム・ファミリーズ』がランクイン。海外篇の1位には、中世に人知れず果たされたファースト・コンタクトを描いた、マイクル・フリンさんの『異星人の郷(上・下)』が登場し、2位にジョー・ウォルトンさんのファージング三部作(『英雄たちの朝』『暗殺のハムレット』『バッキンガムの光芒』)、3位にフェリクス・J・パルマさんの『時の地図(上・下)』が選出されて

    早川書房が国内・海外の「ベストSF2010」を発表 - はてなニュース
    okemos
    okemos 2011/02/16
    #sfjpn
  • 愛なんてこれっぽっちもないよ。バーカ。

    遠距離というには微妙な距離に住んでた彼氏に、昨年年末にふられた。 実は二股かけられてて、もう1人とうまくいきそうだからもうお前は要らないって。 1週間足らず前のクリスマスイブには宝飾店覗いて「そろそろエンゲージ?」とか言ってたくせに。 年始をどっぷりと暗く過ごして、そのあと忙しくてそれこそ寝る暇もなかったけど、 そのおかげですっかり忘れてきっぱりと立ち直った。 2月頭で忙しいのも終わって、ようやくのんびり過ごせるようになった先週末。 携帯にメールが来たですよ。 「俺はお前の愛に甘えすぎていた。 だから他の女に寄り道をしてしまった。 今、ようやく解き放たれてお前のところへ戻っていけるようになった。 愛の炎を窓辺に灯して目印にしておいてくれ。飛んでいくよ。 二人の愛の巣で幸せに暮らそう。 でも今の俺には翼がないんだ。。。 君の元へ飛んでいくための翼を俺にくれないか。 7桁とは言わない。君の愛を

    愛なんてこれっぽっちもないよ。バーカ。
    okemos
    okemos 2011/02/16
    偉い!