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ぐっちょむ @gutchom 部屋が散らかってるとかいう理由で激昂したら窓ガラスに物投げて割ったり、ルール通りのゴミの捨て方が自分の気に食わなかったら人の部屋に乱入してベッド蹴り殴ったり、そういうことする人間が一部から「根は良い人」扱いされてるの普通に不愉快。 2015-04-27 20:16:07
日本人は不平等なことに対して相当神経質のようだ。日本では多くの人が、社会は平等でなければならないと思い込んでいる。私は27年前に留学のために来日した当初から、そのことを強く実感している。 中国は社会主義だから平等でなければならないが、日本が平等でなければならない理由はよく分からない。日本では大勢の人が平等であることを追い求めた結果、日本社会は中国よりも社会主義的になってしまった。 このことは筆者が日本社会についてもっとも失望した点だと言える。27年前、筆者はさまざまな苦労を乗り越えてようやく社会主義中国を脱出した。それなのに、たどり着いた日本はなんと中国以上に社会主義の国だった。その落胆がどれほどのものだったか、みなさんに分かっていただけるだろうか。 2期目の安倍政権について筆者が個人的にもっとも良かったと思う点の1つは、安倍総理が就任初期に「報われる社会作り」を提唱したことだった。だがそ
海外でも評価が高い、日本のアニメーションの若手の制作者は、1日の労働時間が長時間にわたる一方で、平均年収は110万円余りと厳しい労働環境に置かれていることが、文化庁の委託で行われた大規模な実態調査で分かりました。 それによりますと、制作者の1日の労働時間は平均で11時間と、拘束時間が長いことが分かりました。その一方で、20代の若手が多い動画を担当する制作者は、平均年収が110万円余りとほかの産業に比べて極めて低い水準にとどまっています。 これは、人件費が安いアジア各国との競争が激しいことや、動画の制作者の多くが1枚数百円という契約で仕事を請け負っていることが要因とみられています。 調査を行った「日本アニメーター・演出協会」副代表のヤマサキオサムさんは「特に若手の労働環境が厳しいことが分かった。後に続くアニメーターが育たないと産業自体が立ちゆかなくなるおそれがある」と話しています。 団体は2
元彼、イカレテルな~ ・その神経が分からん!その7 547 :名無しさん@おーぷん :2015/04/27(月)18:42:23 ID:2QA 元彼と結婚しなくてよかった。同棲って本当に大事。 元彼が洗濯機も掃除機も使えないポンコツだった。 私が夜勤のときに家事を頼んだんだけど、やり方がわからないと言って放置。 夜勤明けにやってない洗濯物や洗い物を見て脱力した。 洗濯機だけやり方を教えていったのがいけなかったのか。それも放置されていたけれど。 掃除機や洗い物なんて説明なしでもできるでしょ・・・・ 呆れつつも何から何まで教えて次の夜勤のときも家事を頼んだ。 そうしたらまたしても全部放置。言い訳は「失敗しそうだから」。 せめて洗い物(元彼が使った食器のみ。元彼の食事は出勤前に作っておいた)はできるでしょ?と言ったら別れを切り出された。 「女って無条件で家事を全部やってくれるんでしょ?夜勤だから
呪いじゃ立件できないからな~ ・今までにあった修羅場を語れ【その9】 878 :名無しさん@おーぷん :2015/04/27(月)09:58:40 ID:Ixe 前の職場の女性の上司が可哀想だったわ。 テキパキしていて性格も良く、女手一つで子供を育て上げた上司Aさん。旦那さんは事故死している。 そんなAさんが急に連休になった。どうやら前の旦那さんがやらなしたらしい。 事故死しているのは再婚相手で、騒ぎを起こしているのは超絶エネ元旦那らしい。 Aさんには娘さんが2人いて、長女は元旦那の子で次女が再婚相手の子。 次女が結婚して子供を産んだのだが、元旦那は長女の子供だと勘違いして「初孫!ボクチンの孫!」と誘拐。 警察が入り、ようやく再婚相手の孫だと理解した元旦那が、「なんで長女は子を産まない!あの糞男(再婚相手)をコロしてやったのに!なんで俺じゃなくて糞男の遺伝子が繁栄するんだ!」と叫んだみた
米東部メリーランド州ボルティモアで、黒人青年が市警に逮捕された後に死亡する事件があり、警察に対する抗議活動が続いている。27日にはデモ隊の一部が暴徒化し、警察への投石や略奪も発生。ホーガン州知事は同日、非常事態を宣言し、州兵を派遣した。 きっかけとなった事件は12日に起きた。市警が、市内に住むフレディ・グレイさん(25)をナイフ所持の疑いで逮捕し、身体を拘束して警察車両に乗せた。グレイさんはその後に体調が急変し、19日に死亡した。 市警は「暴行を加えていない」と主張しているが、グレイさんの脊髄(せきずい)には重い損傷が残っていた。27日には葬儀に数千人が参列し、遺族の代理人が「死亡の真相を明らかにして欲しい」と呼びかけた。 市警は逮捕に関与した6人の警… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいた
ドイツ有力紙の元東京特派員が今月、離任に際して書いた「告白」記事が話題になっている。昨年来、「日本の外務官僚たちが、批判的な記事を大っぴらに攻撃しているようだ」と指摘している。米主要紙の東京特派員は、記事中の識者の選定を巡り、日本政府から細かい注文をつけられた。日本の姿を世界に伝える在京特派員と日本政府がぎくしゃくしているのはなぜか。関係者に直接、話を聞いた。 注目されているのは、独紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)のカルステン・ゲルミス記者(56)が書いた英文の寄稿「外国人特派員の告白」だ。日本外国特派員協会の機関誌「NUMBER 1 SHIMBUN」4月号に掲載された。これを、思想家の内田樹(たつる)さんがブログに全文邦訳して載せ、ネット上で一気に広がった。 ゲルミス記者は寄稿で、日中韓の対立について書いた自分の記事に対する、日本政府からの「侮辱」的な抗議について記した。 ゲル
山口智美 @yamtom 育鵬社の「公民」教科書、「個性尊重が強調される中、男女のちがいというものを否定的にとらえることなく、男らしさ、女らしさを大切にしながらそれぞれの個性をみがき、高めていくことが重要です」p.66 2015-04-26 11:06:13 山口智美 @yamtom 育鵬社「公民」教科書。「しかし大切なことは、そもそも家事は単なる「労働」なおんか、ということです。家事は家族生活の喜びやきずなを生み出す源でもあります」。(p.67)さぞかしこの教科書つくってる男性たちは家事しまくってるんですかね。著作関係者でリストされているのは全員男性ですが。 2015-04-26 11:08:36
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