2016年12月3日のブックマーク (6件)

  • Trump voter lost home, blames incoming Treasury secretary

    okemos
    okemos 2016/12/03
    ポピュリストとして選挙を戦ったトランプが当然ながら金持を閣僚に選ぶ中、財務長官に選ばれた男が経営してた銀行に以前差押えを受けたトランプ支持者が裏切られたと語ってる。こういうのがどんどん出てくるだろう。
  • 米民主党の「ピザゲート」? 偽ニュースや陰謀論の生まれ方 - BBCニュース

    それでも何千、何万という人たちが、米ワシントンのピザ店を根城にする小児性愛者の集団があり、そこには民主党最高幹部たちが関わっていると確信しているのだ。 ツイッターの一部の利用者は、この噂に夢中になった。11月には「pizzagate(ピザゲート)」という単語を含むツイートが100万近く送信された。 では、この偽の「ニュース」はいったいどうやって、ドナルド・トランプ氏を支持する極右のいわゆる「alt-right(オルタナ右翼)」をはじめ、ヒラリー・クリントン氏を嫌う人たちの間で定着していったのか。

    米民主党の「ピザゲート」? 偽ニュースや陰謀論の生まれ方 - BBCニュース
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    okemos 2016/12/03
  • ジョン・ウォーターズが選ぶ16年映画ベスト10 - webDICE

    映画『Krisha』(原題)より 『ピンク・フラミンゴ』(1972年)『クライ・ベイビー』(1990年)などで知られるジョン・ウォーターズ監督が選ぶ2016年の映画ベスト10が、米「ARTFORUM」誌12月号で発表された。 毎年恒例となっているこのランキング、今年の1位となったのは、トレイ・エドワード・シュルツ監督の『Krisha』(原題)。感謝祭を家族と祝うために10年ぶりに帰郷したアルコール中毒の老女をめぐるドラマで、主演を務めるクリシャ・フェアチャイルドの怪演が、カンヌ国際映画祭やSXSWなど世界の映画祭を沸かせている。ウォーターズ監督は「アルコール中毒の親類とあまりに多くの犬によってめちゃめちゃにされる、離散した家族の笑えるほど悲惨な再会のポートレートは熱情と狂気を伝える。監督の実の叔母、クリシャ・フェアチャイルドの最高の演技も見どころ。他人の地獄は、最高の楽しみなのだ」とコメン

    ジョン・ウォーターズが選ぶ16年映画ベスト10 - webDICE
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    okemos 2016/12/03
  • 明治文化を理解するために必須の概念『簡易生活』について - 山下泰平の趣味の方法

    簡易生活があった! ここ最近、簡易生活というのを調べている。明治から終戦くらいまで流通していた今でいうところのライフハックなんだけど、かなり広い分野に影響を与えていてなかなか面白い。 私が以前から調べている『講談速記』と同じく、知らなきゃ明治の文化は正しく理解できないんじゃないかなって思う。 日文化にはとても良いものが多いんだけど、太平洋戦争っていう大事件を挟んでしまい、かなり歪んだ形で現代に伝わってしまっているものも多い。簡易生活もやっぱりそれで、来の姿を知っておくと、現代文化を理解するのにも役立つかもしれない。 簡易生活があった! 簡易生活の難しさ 簡易生活とは? その始まり 簡易生活が社会に与えた影響 簡易生活の変化 備考と感想 簡易生活の難しさ 明治から大正昭和初期の文学作品、エッセイ、実用書や雑誌から、建築関連の書籍にまで、簡易生活という文字列がよく出てくる。しかし多くの

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    okemos 2016/12/03
  • https://www.esquire.com/news-politics/videos/a51152/trump-surrogate-no-such-thing-as-facts/

    https://www.esquire.com/news-politics/videos/a51152/trump-surrogate-no-such-thing-as-facts/
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    okemos 2016/12/03
    トランプ選挙戦に参加してたオルト右翼サイト編集者が米国のラジオで「事実なんてない」と発言。要は自分達に都合の悪い事実は認めないという事だが、これが公式のポジションになるんだろうな。
  • 薬価50倍つり上げの元CEO、薬の生成に成功した高校生をからかう

    米首都ワシントンで行われた聴聞会に出席するマーティン・シュクレリ氏(2016年2月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Brendan Smialowski 【12月2日 AFP】AIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)患者向け感染症治療薬を50倍も値上げして物議を醸した米製薬会社チューリング・ファーマシューティカルズ(Turing Pharmaceuticals)の元最高経営責任者マーティン・シュクレリ(Martin Shkreli)氏が、同薬の活性成分を安価で生成することに成功したオーストラリア・シドニー(Sydney)の高校生たちをからかうような発言を連発した。 シュクレリ氏はHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者といった、免疫システムが低下している患者に用いられる寄生虫感染症治療薬「ダラプリム(Daraprim)」の権利を買い取り、薬価を1錠13.50ドル(約1500円)から同750ド

    薬価50倍つり上げの元CEO、薬の生成に成功した高校生をからかう
    okemos
    okemos 2016/12/03
    こういうレベルの事をいう頭が良いつもりの大人って、日本のブログでもちょくちょく見かけるな。