2018年7月12日のブックマーク (6件)

  • トランプ大統領の対中関税攻勢、もはや後に引けない地点に到達

    トランプ大統領の対中関税攻勢、もはや後に引けない地点に到達 Brendan Scott、Enda Curran トランプ米大統領が仕掛けた中国との貿易対立は、双方とも後に引けない地点へと到達しつつある。 トランプ政権は中間選挙を約2カ月後に控えた8月30日までに、2000億ドル(約22兆2000億円)相当の中国製品に10%の関税を賦課する用意が整う。すでに導入済みの500億ドル相当と合わせ、米国が中国から購入するほぼ半分の製品について輸入価格が上昇することになる。 中国は7週間の間に対応を決定する必要がある。厳しい対処を求める国内の政治的圧力に直面する習近平国家主席は相応の対抗策をとると宣言しているが、米国が今回打ち出した関税計画に匹敵させるとなれば、大幅に高い関税を課すか、購入予約の取り消しや米製品の不買呼び掛け、規制当局の審査厳格化など多くの混乱を招く措置しかない。それはトランプ大統領

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    okemos 2018/07/12
    さてさて、どこまで行くのかな?
  • NGT中井りか、みるきー「待ってましたあああ」 - AKB48 : 日刊スポーツ

    NGT48中井りか(20)が、元NMB48渡辺美優紀(24)の芸能界復帰に歓喜の声をあげた。 中井は12日、ツイッターを更新。渡辺の復帰を「あああああ待ってましたあああ」「えもい えもすぎ」と喜んだ。 また、渡辺とNMB時代から交流があったお笑い芸人のたむらけんじもインスタグラムで「みるきー復活祭やー!!ほんまに良かったなぁー!!」と喜び、「頑張れー!!」とエールを送った。 渡辺は2016年8月にNMB48を卒業し、芸能界を引退したが、約2年の充電期間を経て復帰することが決まった。 25歳の誕生日となる9月19日に東京・青海のZepp東京、同21日に大阪・なんばhatchでライブを開催する。

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    okemos 2018/07/12
  • バイト時代に幅を利かせていたクレーマーなどの悪質な客を店長になってから1人残らず出入り禁止にした結果「快適な空間には人が集まる」

    昔バイトしてた店に来てた通称ガミガミばばあ、客も店員も辟易するくらい酷い客だったけど、どうなったのかなぁ

    バイト時代に幅を利かせていたクレーマーなどの悪質な客を店長になってから1人残らず出入り禁止にした結果「快適な空間には人が集まる」
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    okemos 2018/07/12
  • 信者を集めて年収1千万? カルト化するネトウヨ商売の闇 | 文春オンライン

    近年、コンスタントに著書を発表し続ける気鋭の若手評論家・古谷経衡氏。そんな彼が5月30日に刊行したのが、『女政治家の通信簿』(小学館新書)と『愛国奴』(駒草出版)の2冊の新著だ。なかでも『愛国奴』は、小説の形で「保守ムラ」の言論人やそのフォロワーである「ネット右翼」たちの世界の裏側を暴露したことで特定の界隈を震撼させている。 サイトの人気寄稿者で、『八九六四』などの著作がある中国ルポライターの安田峰俊氏と、古谷氏はともに1982年生まれ。在学中の面識はないものの同じ立命館大学文学部史学科卒だ(入学年は安田氏が1年早い)。安田氏もまた、ブログを契機に書籍デビューをしており「古谷氏とやや近いバックグラウンドを持っている」という。 今回は『愛国奴』を題材に、ゼロ年代以来の日のネット世論の闇とネット保守業界の真実について、2人に存分に語り合ってもらうことにした。 (※この対談は7月26日に開催

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    okemos 2018/07/12
  • 日本代表への「手のひら返し」に映る真の衆愚(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    日本代表の奮闘で沸いたサッカーワールドカップロシア大会が、いよいよ残り2試合となりました。日本代表は5日に帰国して会見を開いたあと、長谷部誠キャプテン(ドイツ・フランクフルト所属)を中心にテレビ出演する姿が見られるようになっています。 決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)での敗退から、帰国会見、そして、現在に至るムードは、「感動をありがとう」一色。ウェブサイト、テレビのワイドショー、新聞、さらには居酒屋での会話まで、日中が穏やかな空気であふれています。 しかし、わずか約1カ月半前のメンバー発表時から初戦に勝利するまで日本代表の選手たちは、目を覆いたくなるようなバッシングの嵐にさらされました。「おっさんジャパン」「年功序列ジャパン」と揶揄されるだけならまだしも、「今回だけは絶対に応援しない」「日人としてこのメンバーは恥」「負けるためだけに行くおカネのムダ」「3戦全敗のロシア旅行」などの

    日本代表への「手のひら返し」に映る真の衆愚(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    okemos 2018/07/12
    『「感動をありがとう」一色。ウェブサイト、テレビのワイドショー、新聞、さらには居酒屋での会話まで、日本中が穏やかな空気であふれています』 こういうのを読むと典型的な視野の問題じゃないかと思うけど。
  • 「感じが悪い」と生きていけないこの社会 | 文春オンライン

    先日、当連載にてアロハシャツでうろうろしてたら職務質問されたというネタを書いたところ、なぜか近所の御茶ノ水幼稚園のママ友の間で「いま界隈で問題になっている変質者は山さんではないか」とか勝手な噂を立てられたようで、こいつら当に馬鹿なんだなと思うわけです。疑われて心当たりがある人ならこんなのネタにするわけねえだろ。地域の世話人も兼ねてたっつーのに。そのうち証拠持って無慈悲に訴えてやろうと思います。 新宿区のダイバーシティの振り切れ具合 で、実家の介護もあるのでこの方面からは距離を置いてるわけですが、実家周辺の保育園とかご一緒していると「専業主婦の勝手な噂が渦巻く千代田区界隈」と違って「共働きと外国人子弟がごちゃ混ぜになっている新宿区界隈」という新たな世界の地平線が拓けることになります。とにかく子供の数が多いのと、ダイバーシティ(多様性)という意味ではなかなかの針の振り切れ具合でとても刺激

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    okemos 2018/07/12