愛子さま、ときどきめがねをかけ…天皇陛下と“お二人では初”の雅楽鑑賞「楽しく聴かせて頂きました」 宮内庁楽部
今や、小学生の「将来なりたい職業」のアンケートで上位にランクインしているYouTuber。 一攫千金を夢見ることが出来る仕事である一方、再生数を稼ぐため過激な動画に手を染め、問題を起こしている人もいるようだ。 登録者数15万人を誇るインドネシアの人気YouTuberフェルディアン・パレカ氏とその友人は、動画の企画で、ホームレスでトランスジェンダーの女性2人にインスタントラーメンの弁当箱をプレゼントする映像を撮影。彼女たちは突然の贈り物に最初は喜んだが、弁当箱の中に腐った食べ物や石、コンクリートの破片が詰められていていることに気付くと、パレカ氏たちは嘲り笑ったという。 このあまりに酷すぎるイタズラ動画を、パレカ氏は5月上旬にアップロード。『Newsweek』によると、投稿した動画の冒頭で、パレカ氏は「オネエの奴らがいたらこの弁当箱を渡す。オネエがいなかったら、この街はオネエから安全だというこ
新型コロナウイルスに関する政府専門家会議の諮問委メンバーである慶応大学の竹森俊平教授が20日、衆院予算委員会に出席。新型コロナウイルス感染拡大防止と経済活動の両立を図るために提案した県境をまたぐ際の国内パスポート案にネットがざわついている。 20日の国会では緊急事態宣言解除後の経済活動を巡って諮問委メンバーである経済学者へ質疑が行われた。竹森氏は今後の経済活動には新しい基準が必要だとして「一種のパスポートを考えていて、手形みたいものをどう作るかと言うのが一つ」と提案した。 竹森氏の“国内パスポート案”にネットがすぐさま反応し、ツイッターはトレンド入り(21日15時半時点)。現代版通行手形なるものだけに「導入されれば各地に関所が作られるのか」という声のほか「リアル翔んで埼玉じゃん…」とヒット映画を彷彿させるコメントが相次いでいた。
アビガンの新型コロナウイルスへの治療効果を研究している藤田医科大(愛知県)が20日、インターネット上で会見し、学外の専門家による評価委員会による中間解析の結果、安全性に大きな問題はみつからず、研究を続けると発表した。有効性については「中間解析は有効性を評価するものではない」とし、現段階では判断できないと説明した。 同大は3月から患者計86人を目標に臨床研究を行っている。初日から10日間アビガンを使うグループと、6日目から15日目まで使うグループの二つに分け、体内のウイルス量の減少や安全性を調べる。会見した研究責任医師の土井洋平教授によると、半数の患者の結果に基づく中間解析では、中止の要件となる安全性の問題、極めて高い有効性のいずれにも当たらないと判断された。 会見は中間解析の結果、有効性を示せなかったとする一部報道に反論するために開かれた。「(中間解析は)薬剤の効果を判定するものではない。
BTS(防弾少年団)に続き、世界の音楽マーケットの制覇を目指す韓国のガールズグループ「ブラックピンク」。 米誌「タイム」が選ぶ「次世代の100人」にも選出され、昨年4月にはアメリカ最大規模の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」のヘッドライナーに抜擢、K-POPのガールズ・グループとして史上初の出演を果たすなど、アメリカでも飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍をみせている。 中でも、K-POPアイドルで「最もインスタグラムのフォロワー数 そんな彼女が先月、自身のYouTubeチャンネル「Lilifilm Official」を通じて公開したダンス動画が大炎上。 炎上の内容は、「振り付けがパクリだ」というもの。動画は、公開3日間で再生回数1000万回を突破した。 「私の振付が盗まれた」と声をあげたのは、ロサンゼルスを拠点に活動する米国人ダンサー兼振付師のシエラ・ニコルズだ。 彼女は約1年前に、今回リサが
NGT48高倉萌香、延期の卒業公演が中止に「残念な気持ちでいっぱい」 ファンとメンバーの健康面を最優先 今年2月にNGT48からの卒業を発表していた高倉萌香(19)の卒業公演が中止となったことが18日、同グループの公式サイトで発表された。コメントを寄せた高倉は「自分自身残念な気持ちでいっぱいですし、ファンの皆さんのことを考えると胸が痛くなります」と思いを語った。 【写真】可愛らしい”ハーフアップ姿”とともにコメントを投稿したNGT48高倉萌香 卒業公演は3月に行われる予定だったが新型コロナウイルスの影響で5月に延期になっていた。卒業公演以外の活動は3月23日に終えている。公式サイトでは「本人含め関係各所で協議を重ねました結果、現在の新型コロナウイルス感染症の国内発生状況を鑑み、やむを得ず中止することを決定いたしました」と発表。「高倉萌香を応援してくださる皆様には誠に申し訳ございませんが、フ
エイベックス松浦勝人会長(55)が16日に更新したインスタグラムで、「17歳の元アイドル」と面談したことを明かした。 【写真】パフォーマンスを見せる矢作萌夏 松浦会長は同投稿で「スタートしてます!」「昨日、17歳の少女と夢を語る」と題し、元アイドルと面談を行ったことをつづった。名前こそ明かさなかったものの、「アイドルとしては有名な子だったらしい」「僕がネットで見た時からこの子はすでに人気者だった」と面談相手について触れた。 松浦氏は面談でのやりとりなどを明かしつつ「ここが人生の分かれ道だったのだと、ここに来たから成功したのだと、あとでやはり自分は思ってもらえるようにしなければならない。そうなってくれればうれしい。そのために出来ることをしてあげよう。そして、たくさんの議論もしよう。自己主張とわがままのはざまで大いに話し合おう。今日話した君の夢をかなえるためにね」とデビューに向けた動きを始めて
ケイト・ウィルヘルムの代表長篇。単行本刊行の翌年(1977年)にはヒューゴー賞とローカス賞を受賞している。1982年にサンリオSF文庫から邦訳が出たものの、ほどなく絶版。若い読者にとっては「名のみ聞く名作」となっていたので、こんかいの復刊は好企画だ。 この作品が扱っているのは、同調圧力によって支えられた奇妙な全体主義社会である。しかし、ストレートに「ディストピア小説」だとは言いにくい。そもそも同調圧力かどうかは受けとる者しだいであって、すべての者が同調するなら、それは人間社会ではなく蜜蜂や蟻のコロニーに近い。 はじまりは世界的な環境破壊や感染症の蔓延だった。農業・漁業がダメージを受けて食物供給が減退し、他の物資もまたたくまに不足、経済は崩壊する。この人類存亡の危機に際し、サムナー家の祖父は一族が暮らすシェナンドア川の谷に研究所を設立した。研究の眼目は人間のクローニングだ。若き生物学者デイヴ
かつては世界から称賛された「日本的経営」だが、もはや時代遅れの産物と化している。それにもかかわらず、多くの経営者はいまだ過去の成功体験にすがりつき、大きく会社を変化させることをできずにいる。日本企業はいまや世界の時価総額トップランキングに入れないほどに凋落したが、その原因は会社の上層部で決断できずにいる「だらしない」トップたち、社長や役員など幹部たちにあると指摘する声は多い。 【実名公開】10年後に「消える会社」「生き残る会社」実名357社を大公開…! いま日本のトップ層たちが直面している本質的な問題とはなにか。では、日本企業はいま本当はどんな改革に踏み出すべきなのか――。 今回、経営共創基盤代表取締役CEO(最高経営責任者)として様々な企業の再生や成長支援に取り組む日本を代表する経営コンサルタントで、新著『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』を上梓したばかりの冨山和彦氏と、新作
神戸市立医療センター中央市民病院は9日、同院の看護師やその家族に対し、誹謗中傷や風評被害があったと明らかにした。院内では精神科でチームを組み、メールや電話を含めた相談に応じ、職員らのケアをしているという。 【写真】「愛煙家ナメとんのか!」不満の落書き 同院によると、看護師の夫が勤務先の会社から「奥さんが看護師を続ける限り、あなたは出勤できない。会社を辞めるか、奥さんが辞めるか」と迫られたケースがあったという。このほか、別の妊娠した看護師が医療機関での診療を拒否されたり、職員が復帰後も涙ぐんだりすることも。 木原康樹院長は「誰かが過失を起こしたという、責任追及的な論調に苦しんでいる」と訴えた。(井川朋宏)
八代弁護士、韓国の外出自粛解除で見解…「韓国礼賛の中ですが…日本とは違うシステムをかなり導入している」 7日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、韓国が新型コロナウイルス感染拡大防止で行ってきた外出などの自粛が解除され、日常生活の中で感染対策を行う生活防疫への移行が始まったことを伝えた。 番組では自粛が緩和された理由を、韓国では2015年にMERSが流行した時の対応に失敗したことを教訓にし、民間セクターでのPCR検査を前もって許可するなどの対策で感染者数が減少したことを解説していた。 韓国の動きに、コメンテーターでリモート出演した八代英輝弁護士は「各国は各国の闘い方があることで、日本には日本の闘い方がある」とした上で「韓国礼賛の中ですが、例えば韓国って住民が外出禁止になっている隔離者が外出したら申告する制度とか、検査拒否罪であったり隔離対象者をGPSで24時間監視する
市川猿之助、俳優廃業の可能性 一家心中事件で「捜一が動いています」の情報 両親の顔にビニール袋…今後も予断許さず
[映画.com ニュース] 仏最大手の映画情報サイトallocineが、ユーザーの5段階評価による数値を基に、SF映画のトップ25を発表した。映画.comの作品情報と合わせて25位から紹介する。果たして、1位となった作品は……? 25位 4.175/5 「LOGAN ローガン」(ジェームズ・マンゴールド監督/2017) 「X-MEN」シリーズを代表するキャラクター、ウルヴァリン/ローガンを主役に描くシリーズ第3作。ウルヴァリンことローガンが、絶滅の危機にあるミュータントの希望となる少女を守るため、命をかけた壮絶な最後の戦いに身を投じる。 24位 4.179/5 「ブレードランナー」(リドリー・スコット監督/1982) 2019年、惑星移住が可能になった未来。レプリカントと呼ばれる人造人間が謀反を起こし、地球に侵入。レプリカント専門の捜査官“ブレードランナー”のデッカードは追跡を開始する。
政府は30日、新型コロナウイルス感染拡大による休校長期化を受け、「9月入学」の実現に向け具体的な検討作業に入った。 来年秋からの制度化を想定。杉田和博官房副長官が関係府省の事務次官を首相官邸に呼び、導入に向けた論点整理を急ぐよう指示した。大型連休明けから検討を本格化させる。 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の延長期間が5月末までで終了すれば、検討結果を踏まえ、安倍晋三首相が6月上旬にも方向性を打ち出すことも検討している。 文部科学省は4月上旬に首相に検討を進めることについて内諾を得ていた。政府関係者によると、首相は9月入学実現に強い意欲を示しているという。 首相は30日の参院予算委員会で「今後、学校再開に向けた状況を見極めつつ、文科省を中心に、9月入学も含めてさまざまな選択肢を検討していく必要がある」と述べた。 全国の学校では児童・生徒の感染を予防するため臨時休校が続いている。政府は
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