2018年12月24日のブックマーク (5件)

  • フォークとロック、深夜ラジオで育ったカウンターカルチャーの申し子・秋元康はなぜ進歩的な人びとに嫌われるのか? - 48神学

    争いの原因は誤解であり、誤解の原因はコミュニケーションの不全だ。話せばわかる。話してもダメなら、歌えば必ずわかり合える。 「僕たちは戦わない」で、「ウッホウッホホ」で、「ドレミファ音痴」で、最近だと「国境のない時代」で、やすすは繰り返しこのことを語っている。平和は目的であるだけでなく、それを実現する手段も、平和なコミュニケーション(話すことや歌うこと)でなければならない。やすすは非武装平和主義者である。 一方、平和の敵(侵略者や独裁者など)を容赦なく粉砕することによってこそ平和は実現するという思想も世の中にはあり、だからこそ正義の戦争はあとを絶たない。武装した平和主義はしばしば現実的と評される。やすすはあくまでも非武装平和主義の理想を掲げ続ける。僕たちは戦わない。みんなで話し合えば、平和で、なおかつ自由な――人々の自己表現や自己実現が抑圧されない――世界が実現する。これはやすす一人の夢想で

    フォークとロック、深夜ラジオで育ったカウンターカルチャーの申し子・秋元康はなぜ進歩的な人びとに嫌われるのか? - 48神学
    okemos
    okemos 2018/12/24
  • 百田尚樹がローラを「牝ガエル」呼ばわり! 辺野古反対署名めぐり安倍応援団がデマと詐術だらけのローラ攻撃|LITERA/リテラ

    百田尚樹がローラを「牝ガエル」呼ばわり! 辺野古反対署名めぐり安倍応援団がデマと詐術だらけのローラ攻撃 先日、サイトでは、辺野古新基地建設を来年2月の県民投票まで中止することをアメリカ政府に直接請願するための署名活動(ホワイトハウスHP「We The People」辺野古埋立に抗議する署名サイト)の呼びかけを、りゅうちぇるたちに続いてローラも行なっていることを紹介、その姿勢と勇気に賞賛を送った。 だが、〈美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう〉とInstagramで呼びかけたローラに対して、案の定、極右文化人や安倍応援団、ネトウヨの攻撃がどんどん高まっている。 たとえば、作家の百田尚樹氏は19日、こんなツイートをした。 〈『カエルの楽園』(新潮文庫)を2016年に刊行した時

    百田尚樹がローラを「牝ガエル」呼ばわり! 辺野古反対署名めぐり安倍応援団がデマと詐術だらけのローラ攻撃|LITERA/リテラ
    okemos
    okemos 2018/12/24
    ホワイトハウスの署名サイトに署名したらアメリカに入国できなくなるとかいうデマが出てるのか。
  • 井上ヨシマサが楽曲制作を振り返る!AKB48矢作萌夏、さんみゅ~らが登場「昭和アイドルアーカイブス 2018 winter」 - MIKAN

    中森明菜のテーマでは、ザ・フーパーズ・千知が同じく登場するハコムス・井上、塩野の可愛らしい2人を見て「2人とも好きなので、ちょっとあぶない回になりそう。」と笑顔を見せる。 トークに入ると虹野は『DESIRE -情熱-』について、ハコムスで振付を担当している二丁目の魁カミングアウトのミキティー物から「この曲は二丁目のゲイバーですごい…」と聞かされたことを話しはじめる。すると、「ちょっと待って!」と会場も大慌て。 内容は「盛り上がりがすごい。」ということで会場もホッと一息つくと、そのまま千和がカバー曲『十戒』の披露へ。 一旦休憩を挟むと、客席にて井上ヨシマサも参加しトーク。おニャン子クラブのコーナーでは『セーラー服を脱がさないで』について発売日が誕生日と同じと言う矢作が「ハレンチな歌詞。」と驚いたことを話し、会場も笑い。 福永恵規、渡辺美奈代の楽曲も紹介されると、井上は当時、「こんな高度なこ

    井上ヨシマサが楽曲制作を振り返る!AKB48矢作萌夏、さんみゅ~らが登場「昭和アイドルアーカイブス 2018 winter」 - MIKAN
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    okemos 2018/12/24
  • 「ミスミソウ」感想 胸糞注意!2018年1番の衝撃作!問題作! - アノ映画日和

    2018年邦画の1番の話題作・ヒット作といえば 「カメラを止めるな!」ですよね。 きっと100人聞けば100人そう答えます。 僕もそこに異論はありません。 でも聞き方を変えて 1番の衝撃作は?問題作は? としたなら、間違いなく 「ミスミソウ」です。即答です。 表の「カメ止め」 裏の「ミスミソウ」 残念ながら裏は表ほどのヒット、話題にはなりませんでした。 何故なんだ⁉︎ 質は違うけれど同じ位面白いのに! この認知度の低さに僕はかなりの苛立ちを感じています。 なので今回はあからさまに褒めちぎって紹介してやろうかと。 2018年/日 監督:内藤瑛亮 出演:山田杏奈、清水尋也、大谷凜香、大塚れな、ほか 上映時間:114分 88点 ざっくりあらすじ とある田舎の高校。 東京から転校してきた野崎春花(山田杏奈)は壮絶なイジメを受けていた。 これも卒業までの我慢、もう少しの辛抱 ジッと耐え続ける日々。

    「ミスミソウ」感想 胸糞注意!2018年1番の衝撃作!問題作! - アノ映画日和
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    okemos 2018/12/24
  • 秋元康プロデュースのガールズバンドは平均年齢16.9歳の「ザ・コインロッカーズ」(デビュー) - Yahoo!ニュース

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    okemos 2018/12/24
    コインロッカー、平均年齢17歳。まさかコインロッカー・ベイビーズ?