2019年5月21日 17時14分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと への不適切な投稿で、降格処分の加藤美南を「女性自身」が伝えた 「友達だけに公開しようと自分の心境をストーリーに述べた」と公式HPで釈明 ネットでは、裏で共有しようとしていたことに批判が殺到し、再炎上している に不適切な投稿があったとして、アイドルグループ・の加藤美南(20)が、1期生から研究生への降格処分を受けたことを5月21日、が公式サイトで発表した。 同サイトでは、「この度、加藤美南ので不適切な投稿がございました。皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。加藤の処分を発表したうえで、同日午後11時から「全メンバーのの運用を一旦停止させて頂きます」とした。 問題となったのは20日昼すぎのインスタグラムの「ストーリー」への投稿。元メンバーの(23)
事の発端は、グループを卒業した山口真帆(23)に対して、加藤がSNSを通じて批判ともとれる投稿をし、そのスクリーンショットが拡散され、物議を醸していた(現在は削除済み)。 一夜明けた21日、NGTサイトでは「メンバーのSNSの取り扱いに関してのご報告」として「この度、加藤美南のSNSで不適切な投稿がございました。皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。 「つきましては、不適切な投稿をした加藤美南を本日付で研究生降格処分と致します」と発表し「また、メンバーへのSNSの指導が徹底できるまで、本日23:00からNGT48全メンバーのSNSの運用を一旦停止させて頂きます。ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。 加藤も「この度は私の軽率な投稿で沢山の方の気分を害してしまったことを深くお詫び申し上げます」とし「ネイルサロンでニュースを見て悲
NGT48の公式サイトが21日、更新され、同グループのチームN3でリーダーを務めていた加藤美南(20)について、SNSに不適切な投稿があったとして研究生降格処分とすると発表。「この度、加藤美南のSNSで不適切な投稿がございました。皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 【写真】初々しく…デビュー直後の“かとみな”こと加藤美南 「メンバーのSNSの取り扱いに関してのご報告」として、「この度、加藤美南のSNSで不適切な投稿がございました。皆様には大変不愉快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます」と物議をかもした投稿が加藤本人のものであることを認め、謝罪。「不適切な投稿をした加藤美南を本日付で研究生降格処分と致します」と加藤の研究生降格処分とすることを明かした。 さらに「メンバーへのSNSの指導が徹底できるまで、本日23:00からN
NGT48荻野由佳の殺害を予告する脅迫状を送っていた容疑者が20日に逮捕され、同日所属事務所のホリプロがホームページにて声明文を発表した。 ホリプロは「NGT48 荻野由佳に対する脅迫罪での犯人逮捕について」というタイトルで「本日、当社所属のNGT48荻野由佳に対し、殺害を予告する脅迫状を送っていた容疑者が逮捕されました」と報告。 「捜査協力のため、脅迫を受けている事実の公表は控えておりましたが、警察に対して告訴すると共に、厳重な処罰を求めて参りました」とした。 また荻野に関して「全く事実に反する誹謗中傷、いわれのない風評、また本件のような脅迫行為により警備も厳重にせざるを得ず、荻野も恐怖を感じておりましたが、ここまでぎりぎりの精神でずっと耐え忍んでいた次第です」と状況を明かし、「あらゆる脅迫、ネットや SNS などでの不当な誹謗中傷等の違法行為に対しましては、今後も法的な手続きも含めまし
アイドルグループ・NGT48の加藤美南(20歳)が5月20日、自身のInstagramに投稿した内容が物議を醸している。 加藤はこの日、Instagramのストーリーを更新。そこには「NGT48 山口真帆 “最後のステージ”」とのテロップが入った、卒業公演の模様を伝えた「ミヤネ屋」が映るテレビの写真と、「せっかくネイルしてるのにチャンネル変えて欲しい」とのコメントが書かれていた(※現在は削除済み)。 加藤がどのような意図でこの投稿をしたのかは不明だが、山口は一連の“暴行問題”の被害者であり、同じグループのメンバーとして不適切な発言だと感じたファンは少なくないようだ。 Twitterなどネットでは「やってしまいましたなぁ」「裏垢と間違えたのか?」「かとみな好きだったのにガッカリ」「加藤美南、ドン引きなんだけど……」「これもう黒だろ……」「引くとか何よりもう怖い」「NGT48はこれがキャプテン
仲間の男性活動家を活動拠点に監禁し建物の屋上から転落させたなどとして、警視庁公安部は監禁致傷の疑いで、過激派・中核派の活動家の男2人を逮捕した。逮捕されたのはいずれも職業不詳の古郡陸(ひとし)容疑者(32)と石田真弓容疑者(28)で、公安部によると黙秘している。 逮捕容疑は5月3日から7日、活動拠点「前進社」(東京都江戸川区)で同派活動家の20歳代の男性を監禁し、7日午後3時半ごろ、5階建て建物の屋上から逃げ出さざるを得ない状況に追い込み、足を踏み外して地上へ転落した際、骨盤骨折など3カ月の重傷を負わせたなどとしている。 男性は外部に情報を漏らしたとして「自己批判」を迫られたとみられ、公安部は他に関与した人物がいた疑いがあるとみて調べる。男性は一時、危篤状態となったが現在は回復した。 中核派は対立する過激派と抗争したり、爆弾テロを起こしたりするなど過激な活動で知られたが、最近は労働運動やデ
NGT48・荻野由佳(20)が所属する大手芸能事務所のホリプロが20日、同社公式ホームページで荻野の脅迫事件に関する声明文を発表した。 荻野を名指しし、「殺す」と書いた紙をファクスで報道機関に送信し脅したとして、脅迫の疑いで京都府城陽市の無職堂本一輝容疑者(24)が逮捕された。 逮捕容疑は、今月9日、荻野の名前と、「殺す」と繰り返し書いたA4用紙1枚を報道機関にファクスで送信した疑い。堂本容疑者は「送ったのは間違いない」と供述。同様の内容が書かれた紙は新潟市の行政機関にも届いており、県警が関連を調べている。 この件についてホリプロは「脅迫罪での犯人逮捕について」と題して文書を発表。「捜査協力のため、脅迫を受けている事実の公表は控えておりましたが、警察に対して告訴するとともに、厳重な処罰を求めて参りました」とし、荻野の状況に関して「荻野に対しては全く事実に反する誹謗中傷、いわれのない風評、ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く