さすがの163キロ右腕も目を疑ったに違いない。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高、が今月、岩手県大船渡市内のホテルで取材に応じた際、事件は起こった。 メディア各社のインタビューにまとめて応じる1日だったが、問題を起こしたのは某スポーツ紙担当記者。佐々木の取材を滞りなく終えたまではよかったが、写真撮影で壮大な背景にしようとした絵作りがまずかった。 右腕の後ろには絢爛豪華な金屏風。担当記者氏は何を考えたのか、将来の目標などを書いた画用紙を、そこにセロハンテープを丸めてペタペタと貼り付けたのだ。 撮影後の片づけで画用紙をはがしたら、当然ながら金屏風にテープの跡が点々。ホテル側は愕然としたことだろう。金箔がはがれて惨めな姿にされた宴会場のシンボルに、修繕が必要となった。 メディア各社のどこが犯人か目星がつかないホテル側は、請求書をロッテに送付。実に5万6000円もの貧乏くじを引
母の死後 義父から暴力の日々 フジテレビの梅津弥英子アナウンサーが向き合っていたのは、早稲田大学に通う19歳、飯田芽生愛(めいあ)さんだ。 長野県から上京し、現在ワンルームで1人暮らしの彼女は、日々、学業と部活のチアダンス、そしてアルバイトに精を出す普通の大学生だ。 しかし彼女は壮絶な“過去の経験”をもつ。 義理の父親からの虐待だ。 梅津の問いかけに、芽生愛さんは虐待の日々を静かに語り始めた。 飯田芽生愛さん: 雪の日とか普通に、雪の中を引きづられ、寝る場所も、冬にあえて玄関のドアを開けて、玄関に寝かされた。水シャワーという罰があって、風呂場でずっと顔に水を当てられる。息ができなくなるが、逃げてもシャワーをもって追いかけられる。 「日曜報道 THE PRIME」12月8日放送分より この記事の画像(11枚) 父親は母親の再婚相手だ。 父の暴力は当初、母に向かっていたという。その母が自殺した
その”煮えきれない男”を射止めた島崎は、喜美子や信作の幼馴染、照子役を務める大島優子のAKBの後輩でもある。”ぱるる”の愛称で人気を博し、「永遠プレッシャー」「僕たちは戦わない」などでセンターを務めた。 島崎遥香 ©文藝春秋 ドラマ共演で島崎が林にベタ惚れ 2人は2018年の米倉涼子主演のドラマ「リーガルV」(テレビ朝日)の第4話で共演。林は米倉を支える「ポチ」こと純朴な若手弁護士役。島崎はゲストで100億円の遺産を狙う後妻の銀座ホステス役。ポチが勤める「京極法律事務所」の依頼人でもあった。 「ゲスト出演した島崎は林にベタ惚れ。交際は約1年に及んだようです」(ドラマ関係者) 今年6月頃、取材班のもとにはデートする2人の目撃情報も寄せられていた。
年末年始は駅伝ラッシュ! 30日は富士山女子駅伝 やってきました、年末年始の駅伝ラッシュ! 最近は握手会で「箱根はどこが勝つと思う?」「ニューイヤー駅伝は今年どこが強いの?」って意見を求められることが増えてきました。ありがたいです。 12月15日には全国中学駅伝、12月22日には全国高校駅伝が開催され、未来のスター候補の学生ランナーの走りに陸上界が沸きました。中学、高校ときたら……、次は大学生ですね。ということで、今回は12月30日に開催される大学女子駅伝の頂上決戦「富士山女子駅伝」のお話です。 去年の大会から、フジテレビ系列で放送される富士山女子駅伝生中継番組の公式応援アイドルをさせていただいていることもあり、「富士山女子駅伝について教えてほしい」という声もいただいてます。4years.をご覧のみなさまには釈迦に説法になってしまいますが、今大会を見るにあたり絶対に抑えておきたいポイントや
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