ブックマーク / d.hatena.ne.jp/terracao (1)

  • 訂正「世界に一つだけの花」はネオリベ批判の歌です - 女教師ブログ

    音楽, すごく役に立つ知識私は猛烈に反省している。前回の記事で、「世界に一つだけの花」はネオリベ礼賛だというバカな分析をしてしまったからだ。誤解を与えてしまった*1関係各位には申し訳ない。 2番の歌詞をきちんと参照するべきだった。2番の歌詞には、槇原の、そしてSMAPの皆さんの、鋭い時代感覚、批判意識が凝縮されているのである。 困ったように 笑いながら ずっと迷ってる人がいる 頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね やっと店から出てきた その人が抱えていた 色とりどりの花束と 嬉しそうな横顔「やっと店から出てきた」...この部分に私は最初から引っかかっていた。最初、この歌の「筆者」つまり槇原は「花屋の店先に並んだ/いろんな花を見ていた」にも関わらず、だ。したがって、槇原は花屋の店先にいたのであり、つまり店の敷地内にいたと言うことになる。通りの反対側から花屋をぼんやり眺めていたわけ

    okemos
    okemos 2008/07/04
    あまり面白くはないし、まして誉めたりしたら負けたような気がする。でもまあ、よくがんばってるなぁ、とは思った。
  • 1