2006年4月10日のブックマーク (6件)

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
    okgwa
    okgwa 2006/04/10
  • 人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠

    男性という生き物は自分と他人のどちらが格上かを判断するのが大好きな生き物である。しかし雄犬と同じだと決めつけてしまってはつまらない。大脳が大きいためか、社会的コンテキスト*1が複雑なためか、雄犬よりも人間男性のほうが序列化の手続きは複雑だし、だからこそ観察していて退屈しない。犬の序列は比較的単純な「生物としての強弱」という単一に近い評価尺度で優劣が決せられるけれど、人間の場合は面白いほど評価尺度が多様化している。 具体的には、 DQNは、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数・やらかした悪い事・車のスピーカーから鳴らす音の大小などで人間評価を行う。DQNにとって、腕力・ガンの飛ばし具合・セックスした女の数というのは、自分自身と他人を評価するモノサシとして機能する。それらの程度をみてDQNは人間に値段をつけるし、それらの程度を高めることによって自分自身の値段が高くなると信じている。 学者

    人間男性は、自分の得意なモノサシで自他を比べて優越感を希求する - シロクマの屑籠
    okgwa
    okgwa 2006/04/10
  • http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50030273.html

    okgwa
    okgwa 2006/04/10
  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz

    okgwa
    okgwa 2006/04/10
  • 狙いは初心者&中高生。対策ソフトも検出できないスパイウエアの脅威 - 日経トレンディネット

    新年度を迎える4月は、インターネットを格的に利用し始める新規ユーザーが増える季節。高校や大学に進学したり、就職した新卒者が自分用のパソコンを手にして、インターネットを格的に活用し始める。 実はこうしたネット初心者や若年ネット層を狙う詐欺が近年横行している。ここ数年話題になっている「ワンクリック詐欺」(アダルトサイトへのリンクをクリックしただけで「会員登録完了」といった画面が表示され、利用料金を不正請求する詐欺)が、対象を初心者層へとシフトしてきているのだ。 こうした現状について、インターネットの普及活動をするブローバンド推進協議会は「警察や行政レベルでの対策の遅れ、そして一般ユーザーを末端で守るべきセキュリティー対策ソフトの遅れが一因」だと警鐘を鳴らしている。 2006年3月28日、ブローバンド推進協議会主催による特別講演会が東京、霞が関で開かれた。テーマになったのは「オンライン詐欺の

    okgwa
    okgwa 2006/04/10
  • http://members.at.infoseek.co.jp/f6919688/kho2.html

    ●問題 : 甲男は、かねてから恨みの持っていた乙男を殺そうと思い、丙に拳銃を渡して殺害を依頼した。丙は乙男を待ち伏せし至近距離から1発撃ったところ、外れて通常であれば全治2週間程度の傷を負わせるにとどまった。ところが乙男は心臓病であり、ショック死してしまった。 この事例につき丙の罪責、及び乙男が心臓病と知っていた場合と知らなかった場合に分けて甲男の罪責を論ぜよ。 ●考え方 : 問では、通説である相当因果関係説で論じる。ただこの説の中にも相当性の判断基準の違いによって折衷説と客観説に対立している。 1丙の罪責を検討する。 丙は殺人既遂罪の罪責を負うのか。2週間程度の傷を負わせただけなのに乙男が心臓病であるという特別な事情で死亡に至っている。丙の行為と乙の死亡という結果に因果関係はあるか。 A条件説 「あれなくば、これなし」の条件説では、偶然と思われる結果まで行為者に帰責して

    okgwa
    okgwa 2006/04/10