2008年10月6日のブックマーク (2件)

  • 「全ファミ。」ブログ編 こんな25歳以上のお姉さんゲーマーは国の宝だ!

    ・初詣に2人で出かけたとき、「ねえ、厄年ってレベル2オールドの発展系だよね。それともレベル5デスかなぁ」などと不穏当な発言をさらっとしてくれる。 ・風邪を引いて寝込んでいるとき、「少し汗をかけば、風邪なんてどっかにいっちゃうよ」などと言いながら『マインドシーカー』を渡してくる。 ・台風で唐突に停電になったとき、「うわ、これがホントのリアルサウンド! 大風のリグレットー!」などと妙にうれしそうな声ではしゃいでくれる。 ・締切間際の徹夜作業で集中しているとき、「……。へんじがない ただのしかばねのようだ」などと言って巧みに妨害工作を仕掛けてくれる。 ・締切間際の徹夜作業でさらに集中しているとき、「……。ユウシャ ロト ココニネムル」などと言ってしかばねとして葬ってくれる。 ・締切間際の徹夜作業をしているとき、ニコニコしながらこちらをじっと眺めつつ、「……ねえ、ビホルダーの凝視っていい感じだよね

    okgwa
    okgwa 2008/10/06
  • 【Re:社会部】失言は残念だが… - MSN産経ニュース

    今春、三重県の公立中学で取材をしていたとき、教室内にいた女子生徒らが部活の準備でおもむろに着替え始めました。気が引けたので、取材を中断して廊下に出た私に対し、「恥ずかしがってるー」とからかう生徒らに唖然(あぜん)とさせられました。 男性なら、女性が着替えている場所から席を外すのは常識。それなのにこの生徒たちの態度は…。担任が苦々しげに言った「三重は(ジェンダーフリー教育を推進する)日教組の王国だからね」との言葉が今でも忘れられません。 「ゆとり教育は拙速。申し訳ない」「総合学習を見直す」…。失言で国土交通相を辞任した中山成彬氏は文部科学相時代、学校現場の視察で子供を前に過去の教育施策を謝罪しました。文科相が教育行政の過失を認めるのは極めて異例で、官僚らを慌てさせました。 その中山氏の「放言」が改革の推進力となり、ゆとり教育の見直しや、全国学力テスト、教員免許更新制の導入など近年の教育改革の

    okgwa
    okgwa 2008/10/06
    担任の一言がまた違ったものなら冗談だと笑えたんだよね。それがマジレスされたから深刻な話になっただけで。だから記者を責めるのもどうかなー。まあ、記者の脳内担任の可能性もあるけど。