2009年6月3日のブックマーク (5件)

  • スクリプト無効は万人にオススメできるのか | 水無月ばけらのえび日記

    更新: 2009年6月1日12時7分頃 「NoScript」をやめて「RequestPolicy」にした (takagi-hiromitsu.jp)。見出しはFirefox拡張機能の話に見えますが、話の内容としては「スクリプト無効は万人にオススメできるのか?」という話ですね。 ある脆弱性が発見されてパッチがまだ出ていないときに、回避策としてJavaScriptのオフが紹介されることがよくあるが、それはその脆弱性についての回避策(の一つ)であって解決策ではない。そこを混同させて語るのはやめてもらいたい。 確かによくありますね。IPAの「ブラウザ(Internet Explorer等)のセキュリティ設定をする (www.ipa.go.jp)」も無効にする方法を説明していますし、ITProのセキュリティ検定も「スクリプト無効で攻撃が防げる」などと言っていました。 しかし実際のところ、スクリプト無

    okgwa
    okgwa 2009/06/03
  • 仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    仕事で文書を書く必要がある人は「理科系の作文技術」(ISBN:9784121006240)を読むべきだ。 ここでいう仕事で書く文書というのは他人に読んでもらう文書をさす。他人に読んでもらうことを前提としないメモの類や狭義の日記などはこれにあたらないので、どう書こうが構わない。他人に読んでもらうことを前提とした文書は、相手に内容が伝わらなければ意味がないのだから、間違いなく相手に通じるように表現しなければならない。 小説、詩などの文学作品は、ここでいう「仕事で書く文書」に含めないことにする。文学作品と対比して、仕事で書く文書の特徴はどこにあるのか。それは、読者に伝えるべき内容が事実と意見にかぎられていて、心情的要素を含まないことである。 仕事の文書を書くときの第一の原則は、「必要なことは洩れなく記述し、必要でないことは一つも書かない」ことである。何が必要かは目的により、また相手の要求や予備知

    仕事で文書を書く必要がある人は理科系の作文技術を読むべきだ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    okgwa
    okgwa 2009/06/03
    本多勝一の『日本語の作文技術』を先に読んだ方が良い気もするが。
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    okgwa
    okgwa 2009/06/03
    むしろ逆で、知りすぎてても楽しめるのが『咲』だと思う。
  • 南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    軍の史料だけでも「南京事件」の存在は確認できます。 焼却された史料も多く、また、そもそも加害者側の史料だけで事件の全貌や規模を推量するのは無理があるわけですが、どういう性質の事件が起こったかは確認できます。 南京事件に関して「どっちもどっち」派の方が多くおられる背景には、以下に紹介するような史料が(あまり)知られていない、ということがあります。 その原因は、まずは日政府の怠慢。それから、否定派の文献ではほとんど紹介されないこと。 おかげで、 あった派=「中国(&連合国)史料派 なかった派=「日史料派」 みたいな二項対立が信じられているように思うのですが、それ、偽りの構図ですから。 まあ以下の史料を読んでみてください。数量化はできませんが、ともかく侵略側が酷いことをした、という事実だけは確認できるでしょうから。 加えて重要な事実は、日軍兵士(正確には、徴兵され兵士となった日人)は

    南京事件「どっちもどっちなので保留」派は日本側史料を読むといいよ。 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    okgwa
    okgwa 2009/06/03
    永遠に保留する人の視点に立てない人の言説。連合国の史料を引いて「なかった」と主張している人もいて、保留派はそれ見て解釈論に陥ってる。したがってここにあるような日本側史料を読んだところで結局保留になる。
  • 漫画『ブラよろ』作者が『ニコニコ動画』の面白さに「そりゃあ、漫画も売れなくなるよなー」|ガジェット通信 GetNews

    『ビックコミックスピリッツ』で好評連載中の話題作品『新・ブラックジャックによろしく』の作者・佐藤秀峰(さとうしゅうほう)先生が、インターネットニュースサイト『ガジェット通信』編集部に遊びにきてくださいました。自身の公式サイト『佐藤漫画製作所』でも「なるほど。これがあの有名なガジェ通の…」とコメントしてくださいまして、編集部員一同、恐縮状態です。 佐藤先生は『新・ブラックジャックによろしく』などの漫画雑誌(紙媒体)だけでなく、インターネットサイト(ネット媒体)でも漫画を読めるようにしたいと計画しているそうです。読者にとっては読みたい漫画をいつでも安価で読めるようにし、漫画家にとっては表現と活躍の場が広がるようにしたい。そんな佐藤先生の願いが込められた計画といえるでしょう。 佐藤先生はガジェット通信編集部から毎週放送している『ニコニコ動画 生放送』の番組、『ミュージックギーク』を見学。カメラに

    漫画『ブラよろ』作者が『ニコニコ動画』の面白さに「そりゃあ、漫画も売れなくなるよなー」|ガジェット通信 GetNews
    okgwa
    okgwa 2009/06/03
    リップサービスなんかしない人だと思ってた。意外。