ブックマーク / otasyou.cocolog-nifty.com (5)

  • 萌えめーじゅ - オタク商品研究所plus

    okgwa
    okgwa 2008/10/09
    「萌えと性癖は紙一重なので、紹介するだけではなくて、読者に余計な性癖植え付けるぐらいの、覚悟が出来てないと萌え系記事は難しい」──なるほどなあ。
  • 企画中止の理由は聴くな - オタク商品研究所plus

    企画の中止は、あまり誉められたことではありません。 当然いろいろと理由があるわけですが、その中でも指折りのすさまじい話がこれ。 興行界はおっかない話に、事欠かないのでした。 22:40追記 それにしても、いろいろと憶測が出てますが、私の知ってる範囲では、これは全然あり得ないお話です。 企画通すために、ウリのポイントアピールを持ち込んで、あちこち説得して回らなければならないので、特徴知らないと言うことは100%無いですし、せっかく通った企画中断させて損金発生させたら、会社に損害与えるので上級職員でも今時こんなアホなことは、やらないと思うのですが。 無印企画をプレゼンする苦労知ってる人間なら、これはまず嘘だと判断します。 一般企業のスポンサー付き枠なら、放送後の視聴率にビックリして、余計なてこ入れしてガタガタになる例はよく有るそうですが(苦笑)。 桁外れに常識外の人もいるので、ゼロではないです

    企画中止の理由は聴くな - オタク商品研究所plus
    okgwa
    okgwa 2008/09/07
    例の説がそれなりに受け入れられている理由に思いを馳せると、この人も含めて如何に「業界の人」が原作をスポイルすることについて鈍感かが伺い知れて悲しくなる。
  • 声優は作品を語るな? - オタク商品研究所plus

    興味深い記事を見つけました。まずは元記事のヤングマガジン編集が声優批判 「演じたキャラについて原作者さながらのうのうと語りすぎる。調子に乗るな!」。(日刊スレッドガイドより)をご覧下さい。 編集者氏、ファン側どちらの意見もよくわかります。中間に立つライター側としてはなんだか申し訳ない気分です。 声優インタビューというのが一番やっかいなのです。 アニメキャラは空想上のものなので、唯一の生身部分は声優(役者)さんです。ファンは声優にキャラクターを混在したイメージを投影します。 これは、はっきり書いておきますが 声優は生身のアニメキャラじゃありません。 転じて、声優さん自身のファンになるのは喜ばしいことですが、混同意識を拡大させ、しまいにはストーカーになって、声優自身をノイローゼになるまで追い詰めた例もあります。 アニメは最終形態を最初に見るのが視聴者です。声優諸氏は中途段階しか知りませんし、役

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    okgwa 2008/06/18
  • 初音ミクの恨み節 - オタク商品研究所plus

    今回のJASRAC登録からの配信騒動に関して面白い話を聞きました。 「ありゃー(初音ミクは)DTM民の恨みの子みたいなものですから、JASRAC登録だけは絶対に無いですよ」 話は7年ほど遡ります。2000年にJASRACはMIDI配信に関しても音楽配信権利を言い出しました。これにはDTM民の大反発があったのですが押し切られる形で、ネットワーク上での音楽配信が制約されました。 建前上このことは正規利用の道筋を開いたことになってます。こちらの料金表を見てみましょう。ダウンロードできる場合は10曲登録して年額1万円、記録不可のストリーム放送なら曲制限無しで年額1万円です。それぐらい安いじゃないかと思うかもしれませんが、貧乏な学生MIDI師には死刑宣告と同じです。事実上多くの音楽サイトが閉鎖されるハメに陥りました。 基的に、仕事として音楽を扱う人間にはJASRACのような組織も必要だと思いますが

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    okgwa 2007/12/28
  • TV局撃退の呪文 - オタク商品研究所plus

    初音ミクがメディアに乗ったと思ったら、いきなりオタク晒しの材料にされています。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html http://www.nicovideo.jp/watch/sm1276798 ニコニコ動画1:48あたりからただのオタ晒し。 http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/vocaloid2_16.html メーカー側のコメント 手元の情報では、メインの取材部分を使わなかったとか。 実は、私自身のとこにもよくTVの取材依頼があります。その際には 「実際に放送される、編集後VTRの事前チェックが必須条件」 と、返せばだいたい向こうから断ってきます。TV局のV編はギリギリまで行われるのが常なのと、編集後VTRの再編集は最初からやり直しにもなりかねないので、これはほぼ不

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    okgwa 2007/10/16
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