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  • main の戻り値の型は void でなく int

    □ main の戻り値の型は void でなく int OS環境下のCプログラムでは 基的に int main(void) { printf("hello,world\n"); return 0; } のように必ず関数の戻り値の型を int にして、return で値を返すように書きます。 return 値は OS に返すエラーコードで 0ならば正常終了 0以外ならば異常終了 となっており、C標準関数のexit関数の引数の値と同じものが指定できます(exit関数は、プログラムを終了させる関数で、その引数はOSに返す値になります)。 もっとも main の return 値がこのように決まったのは ANSI-C89/ISO-C90 からで、それ以前(K&R)では return 値 の扱いが不定なことから void main() { printf("hello,world\n"); exit

    okgwa
    okgwa 2008/10/04
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