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2013年6月13日のブックマーク (2件)

  • フォントがもっと分かる!欧文フォントの名前に付いているアレの正体とは?

    普段使っているフォントにはフォント名のほかに、MT、Std、OsF、CEなど見慣れない省略文字が付いていることがあります。その正体とは一体何なのでしょうか?個人的に気になったものを中心に詳しく調べてみました。 多くの場合はフォントブランド名や太さ・スタイルを示す 有名・定番フォントはライセンスの関係上、様々なフォントブランドが同じ名前の書体のフォントをリリースしているため、区別するために省略文字が付けられていることがあります。頭についたり後ろについたりします。 割とよく見かけるブランドだと、FF=FontFont、BT=Bitstream、MT=Monotype、ITC=International Typeface Coprporationでしょうか。皆さんのパソコンにインストールされているフォントにも多く見つかるはずです。最近はあまり見かけなくなりましたが、LT=Linotype、A=A

    フォントがもっと分かる!欧文フォントの名前に付いているアレの正体とは?
    oki448jp
    oki448jp 2013/06/13
    これでもう迷わない! Std / Pro / Com / W1G / Paneuropean / Cyrillicなど欧文フォントの言語のキーワードを徹底解説
  • Fireworksでレイヤー内のオブジェクトをひとつひとつPNGに書き出す自動処理(JSF) |

    Flash制作時にFireworksからレイヤーごとに素材を切り出すことがありますが、その際に、各レイヤーをON/OFFで切り替えて画像として切り出すので、大量にあると大変です。 そこで、Fireworksでレイヤー内のオブジェクトをひとつひとつPNGに書き出す自動処理(JSF)ができたので、以下にメモしておきます。 動作イメージ 動作は、sample.fw.pngにJSFを実行すると_baseフォルダにレイヤー内のオブジェクトがPNGとして書きだされます。 図で書くと以下のとおり。 各オブジェクトにしっかり名前を付けて、見渡してから一つ一つファイルを書き出すことができます。 実際のJSF jsf_layer_to_png.jsf function Main(){ this.init.apply(this, arguments); } Main.prototype.init = funct

    Fireworksでレイヤー内のオブジェクトをひとつひとつPNGに書き出す自動処理(JSF) |
    oki448jp
    oki448jp 2013/06/13
    Fireworksでレイヤー内のオブジェクトをひとつひとつPNGに書き出す自動処理(JSF)