graffiti-blog: 検索系WebServiceとFlash
検索系WebServiceとFlash Flashから検索系（googleとYahoo!）を使おうとおもって試したメモ． [ google ] SOAPのみ提供． WebServiceConnectorクラスとかコンポーネントを使ってアクセス． crossdomain.xmlが設定されてないから，接続部分を他のプログラムに頼るか，プロクシとなるものを用意してあげる必要あり． crossdomain.xml関係ないFlash上での実行で，コンポーネントで繋ぐと「Error opening URL "http://api.google.com/search/beta2"」とか出るよ... ﾅｾﾞ? ASでやると問題なかった． 接続回数は1000まで． [ Yahoo ] REST + SOAPを提供． RESTだけだった... crossdomain.xmlが置いてあるのでF
graffiti-blog: wmodeのクセ
なにかとクセの多いwmodeをちょっと試してみました． [wmode設定無し] this is flash contents. 結果 背景は透過されず FPSが1割程度遅くなる [wmode -> opaque] this is flash contents. 結果 ホイールが効かなくなる 日本語入力ができなくなる（Mozilla系？） 日本語を確定するまで枠内に文字が表示されない（IE） [wmode -> transparent] this is flash contents. 結果 背景画像を透かすことができる（IEのみ？と思ってたら他のブラウザもできるっぽい（コメント欄参照） 背景色に設定した色が無効になる（Mozilla系） ホイールが効かなくなる 日本語入力ができなくなる（Mozilla系？） 日本語を確定するまで枠内に文字が表示されない（IE） [swf直接表示]
graffiti-blog: Flashが実行される順番
Flashが実行される順番 this is flash contents. 昨日の記事ですっかりonLoadってのを忘れてた... 基本的なスクリプトが実行される順番を確認しておこう． 1.上の階層から下の階層のMCの順にコンストラクタが実行される 2.上の階層を優先にonClipEvent(load)イベントが実行される 3.上の階層を優先にonLoadイベントが実行される 4.上の階層を優先にタイムライン1フレーム目が実行される 1コンストラクタが実行されたときにはもちろんTestクラスを継承している． なのでonLoadイベントハンドラが実行されたときにはそのインスタンスが持つ全ての下階層のインスタンスはいろいろ準備が整ってる． ただ，onLoadも上の階層から実行していくので，BのインスタンスがCのインスタンスをb_mc.onLoadで設定すると，a_mcからc_mcの準備が
graffiti-blog: 画像を単色に平均化
画像を単色に平均化 ちょっと次のネタをやりたいなーと思っててテスト． 1枚の画像を単色の色でそれらしく置き換え． とりあえずザザッっと書いてみたけど案外それらしく見えるような気がするのでそのままでいいかな． ここに載せられるように操作できる形にしたけどなんかBitmapData.draw()で外部から読み込んだ画像から取ろうとすると失敗する... Flashアプリ上では取得可能だけどローカルとかサーバにあげると取れない... 単純に外部画像をdrawするのはできるから外部画像とかいう問題じゃないのかな... contributor nao : 2006年01月17日 01:50 trackback trackback for this entry URL: http://blog.graffiti-web.org/mt/mt-tb.cgi/384 this list is ref
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