幾つかの JavaScript ライブラリから、ブラウザ判定部分だけを抜き出してみた。判定基準が userAgent だったり、ブラウザの実装だったり、多種多様で面白い。MooTools はレンダリングエンジンを返す所が他と違う。 Prototype (prototype-1.6.0.2.js) Browser: { IE: !!(window.attachEvent && !window.opera), Opera: !!window.opera, WebKit: navigator.userAgent.indexOf('AppleWebKit/') > -1, Gecko: navigator.userAgent.indexOf('Gecko') > -1 && navigator.userAgent.indexOf('KHTML') == -1, MobileSafari: !!na
Flash Player を切り替えるアプリケーション「Switch Rabbit」を作りました。タスクトレイに常駐し、メニューから IE (ActiveX) または Firefox の Flash Player のバージョンを切り替えることができます。 ダウンロード switch-rabbit.exe (223 KB) ※Windows XP と Windows 7 で動作確認を行いました。 セットアップ方法 インストールに成功すると Switch Rabbit の赤いアイコンがタスクトレイに出現します。アイコンを右クリックすると下記のようなメニューが出現します。 「プラグインフォルダを開く」をクリックして、Flash Player のインストーラを格納するフォルダを開きます。 Switch Rabbit には Flash Player は含まれません。Flash Player のイン
AS3 では XML を使って、ヒアドキュメントもどきを実現できる。 ヒアドキュメントもどきを使えば、JavaScript を読みやすい形で ActionScript 内に書くことができる。 var script:String = <script type="text/javascript"> <![CDATA[ function() { var foo = function() { var html = ""; for (var i = 0; i < 10; i++) { html += "Hello,World" + i + "!<br>"; } document.getElementById("output").innerHTML = html; }; foo(); } ]]> </script> script = script.replace(/\r?\n|\r/g, ""); E
ステージに配置された 2 つの要素の位置を入れ替える JSFL を書いた。 var selection = fl.getDocumentDOM().selection; if (selection.length === 2) { var temp = {}; temp.x = selection[0].x; temp.y = selection[0].y; selection[0].x = selection[1].x; selection[0].y = selection[1].y; selection[1].x = temp.x; selection[1].y = temp.y; } 同一レイヤ上且つ、同一サイズの画像同士の位置替えが楽になると思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く