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ブックマーク / clockmaker.jp (10)

  • HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト | ClockMaker Blog

    HTML5のCanvasをFlashライクに使えるようにするJavaScriptライブラリ「EaselJS」と「TweenJS」を使ってデモを作ってみました。 demo 今回のブログ記事では「EaselJS」と「TweenJS」の使い方をデモの作り方を通して紹介します。 ライブラリの紹介 「EaselJS」と「TweenJS」はFlashのエンジニアとして著名なGrant Skinner氏が開発しているJavaScriptライブラリです。「EaselJS」がHTML5 CanvasをFlashライクに使うためのライブラリで、「TweenJS」が汎用的なトゥイーンライブラリです。 ▲EaselJS HTML5のCanvas要素はHTML上に自由に描画することのできる新しい要素で、工夫することでFlashのように豊かな表現を作ることができます。ただCanvasではJavaScriptでちょっと

    HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2012/02/02
    HTML5 Canvasを始めよう:EaselJSとTweenJSでテキストエフェクト by 池田さん
  • 日本語版 Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 設定を追加する MXP | ClockMaker Blog

    語版 Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 設定を追加する MXP Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 の設定を追加する機能拡張の日語版ですが、入手しましたので次のURLにアップしました。 CS 5.5 MXP 日語版 – FP11Publish_cs55_jp.mxp CS 5 MXP 日語版 – FP11Publish_cs5_JP.mxp ※許可をいただきましたので、私のサーバーにMXPを置いています。 この拡張機能をインストールするとFlash Pro CS5/CS5.5で以下が適用されます。 パブリッシュ設定に Flash Player 11 が追加される Stage3D のテスト用に “Flash WMODE direct” という名前の HTML

    日本語版 Flash Professional CS5 & CS5.5 に Flash Player 11 設定を追加する MXP | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2011/11/25
    日本語版Flash Professional CS5 & CS5.5にFlash Player 11の書き出し設定を追加する拡張
  • ActionScript 3.0で日本語対応のPDFが作成できる「purePDF」のサンプル | ClockMaker Blog

    ActionScript 3.0 からクライアントサイドだけで PDF を作成できる AS3 ライブラリに AlivePDF と purePDF があります。最近は「purePDF」が日語に対応しているとかで評判が良かったりするのですが、試してみようにも公式で提供されているサンプルが少しばかり難しめです。そこでシンプルなサンプルを用意してみました。 デモ(要Flash Player 10.1) ソースコード(ZIP ※) ソースコードは Adobe Flash Builder 4 のプロジェクトで用意していますが、Flash Professional や FlashDevelop でも利用することができます。以下、具体的な使い方を解説します。 ※ライブラリとフォントは公式サイトから別途ダウンロードください 使い方 まずはライブラリのパスを通します。 公式サイトからライブラリの SWC フ

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    oki448jp 2011/05/24
    日本語対応のPDFを作成する「purePDF」
  • 東京てらこ7の発表資料「AS3でフーリエ変換を使って画像処理をしよう」 | ClockMaker Blog

    8/27(土)に行われたFlashの勉強会、東京てら子 7「夏休みの自由研究発表・エフェクト」で「AS3でフーリエ変換を使って画像処理をしよう」という題目で発表しました。 Flashに限定した話でいうとフーリエ変換は音の処理で使われることが多いですが、画像に利用することで面白い結果を得ることができます。今回はフーリエ変換を使った、ローパス/ハイパスフィルタと、光学的なボケの再現について、研究したことをまとめています。 資料ですが例によって Acrobat.com に公開してします。 Acrobat.com で資料を確認する 資料中のFlashデモについてはこちらから試すことができます。 InteractiveDemo.swf RealDemo.swf ※今回のデモのソースコードは、諸事情により公開しません。 ※SWFはデコンパイル対策処理を施しています。 勉強の際に参考にしたサイトを紹介し

    東京てらこ7の発表資料「AS3でフーリエ変換を使って画像処理をしよう」 | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2010/09/06
    AS3でフーリエ変換を使って画像処理
  • ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」の作り方 | ClockMaker Blog

    FlashではSWC(スウィク)ファイルを利用することで、ActionScriptのパブリッシュ/ビルドが早くなることを先日のSpark 勉強会で発表しました(「Spark project 勉強会 SP3」の発表ビデオ)。主にAS3ライブラリ開発者向けの情報になるのですが、そのSWCファイルにASDocコメントを含める方法を紹介します。 ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」とは 通常のSWCファイルにはASDocコメントが含まれません。つまりコードヒントのコメントを利用できないというデメリットがありました。AS3登場後、様々なAS3ライブラリがSWCファイルで提供されていますが、そのほとんどがコメントなしのSWCです。 Fat SWCとは、SWCファイルにASDocコメントを含めた形式です。そのため対応したソフト(FlashDevelop 3.2.1やFlash Builder

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    oki448jp 2010/06/24
    ASDoc入りのSWCファイル「Fat SWC」の作り方
  • Progression拡張機能「CaptureSheetMaker」を公開 | ClockMaker Blog

    お待たせしました!extends Progression 拡張機能で グランプリを受賞した作品「CaptureSheetMaker」ですが公開しましたのでお知らせします。これは、Flashサイトの各シーンを自動的にキャプチャして、PDFに保存するProgression用の拡張機能です。 FlashサイトをキャプチャしてPDFに変換する Progression 拡張機能「CaptureSheetMaker」 またAdobe デベロッパー・センターにも掲載頂きましたので、あわせてお知らせします。 Progressionオススメ拡張機能:Flashサイトの全ページを自動的にPDF化する「CaptureSheetMaker」 | デベロッパーセンター ※余談までに、写真はApple Store, Ginzaで昔、発表したときのもの。 ライセンス・利用について 公開のライセンスについては、Progr

    Progression拡張機能「CaptureSheetMaker」を公開 | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2009/07/21
    Progression拡張機能「CaptureSheetMaker」
  • Progression拡張機能「AutoSitemap」をリリース | ClockMaker Blog

    extends Progression 拡張機能で Web Designing賞を受賞した作品「AutoSitemap」ですが公開しましたのでお知らせします。 これは、Progressionで作られたウェブサイトに対して、開発者の負担なくサイトマップを実装する拡張機能です。サイトマップ設置によるユーザビリティー向上と、開発時の効率化が目的の拡張機能となります。 サンプル サンプルサイトを見る サンプルサイトのソースファイル(Flash CS4プロジェクト) ライブラリ ソースファイル (MITライセンス・動作仕様はProgression4/Flash CS3以上) ※追記2010年7月12日:Progression4に対応させました。Progression3で利用する場合は、開発用SVNから1.x系のバージョンをダウンロードください。 概要はこんな感じ ライブラリの主な用途や、使い方は次の

    Progression拡張機能「AutoSitemap」をリリース | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2009/07/07
    Progression拡張機能「AutoSitemap」
  • ベクターテキストを扱えるようになったPapervision3D | ClockMaker Blog

    Papervision3D で FIve3D や vectorvision のようにベクターフォントが扱えるようになったので試してみました(参考)。今までテキストをPV3Dで扱うときは、画像かムービークリップにしたものをテクスチャにしていたため拡大時に荒れてしまいましたが、ベクター情報ではあれず美しく表示されます。 Demo (reqire Flash Player 9) Source 使い方 使い方は特に特別なことをするわけではなく、通常のPV3Dのように記述します。 [source:javascript] // マテリアルの作成 var lettermat:Letter3DMaterial = new Letter3DMaterial(); lettermat.fillColor = 0xFF0000; // 3Dオブジェクトの作成 var word:Text3D = new Text

    ベクターテキストを扱えるようになったPapervision3D | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2008/12/31
    Papervision3Dでベクターテキスト
  • ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog

    [追記] 08.12.16 この記事をもとに Flash でスクリプト不要の 3D トランジション効果 ClockMaker Effects という拡張コンポーネントを作成しました。コンポーネントのほうが使い易くエフェクトも強力になってますので、上記リンクをご覧ください。 汎用3Dライブラリの「Papervision3D」と画面遷移がスマートに作成できる人気のフレームワーク「Progression」を組み合わせるシリーズ3回目です。ついに画面遷移に3Dエフェクトを適用することができました。それもちょっとした設定で色んなプロジェクトにも利用できるように”それっぽく”クラス化しています。まずはサンプルをご覧ください。 demo (要Flash Player 9) ZIPのソースファイル(Flash CS3) 使用したライブラリはこちらからDL下さい。 progression 3.0.7 pap

    ProgressionとPapervision3Dの連携 No.03 : 3Dの画面遷移エフェクト完成 | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2008/11/21
    Progression + Papervision3Dで動く3Dを使った画面遷移エフェクトクラス
  • RGB色分解した写真を表示する Papervision3D デモ | ClockMaker Blog

    写真をRGB3原色に分解して3次元で表示するFlashを作ってみました。ステージをドラッグすると写真が色分解して表示されます。また左上のボタンでローカルファイル読み込みに対応しているので、お手持ちの画像で試すことができます。 demo (要 Flash Player 10) src(Main.mxml, World.as, 要PV3D 2.0 beta) 今回はFlex SDKで作成しました。 3原色に分解する方法 Photoshopで紹介すると上の画像のイメージです。RGB(赤・緑・青)に分解したレイヤーをそれぞれ描画モード「スクリーン」にして黒背景に重ねると元の画像になるという仕掛けです。 ActionScript3.0で具体的な実装方法 AS3の実装は、画像を3原色+透明度に分解するBitmapData.copyChannelというメソッドがあるのでこれを利用しました。 [sourc

    RGB色分解した写真を表示する Papervision3D デモ | ClockMaker Blog
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    oki448jp 2008/11/17
    写真をRGB色分解する
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