本サイトは、より関連性の高いコンテンツをお客様に提供するためにCookieを使用しています。当社によるCookieの用途、およびCookieの削除またはブロックの方法については、Cookie(クッキー)ポリシーをご確認ください。
昨日、ゲームの中でアナログゲームであるTRPGを遊んでいるという設定のRPGを『Knights of Pen & Paper』を紹介した。 が、今回紹介する『Eon Altar』はその逆。 タブレットとスマホを利用してTRPG風にデジタルのRPGを遊ぶ…デジタルにアナログ感を持ち込んだ、いまだ誰も遊んだことがないであろう、スマホが普及したから遊べる新しいゲームだ。 このゲームを遊ぶにはメインとなるタブレット1つと、プレイヤー人数(最大5名)分のスマホ・タブレットが必要。 それぞれのプレイヤーは自分の手元にキャラクターを管理するための端末を持つ。 テーブルの中央にメインとなるタブレットを置き、それとは別に各プレイヤーは自分専用にタブレットか、スマートフォン(これはiPhoneでも、iPadでも、Androidでもいい)を手元に持ち、自分が操作するキャラクターを選択する。 オンラインゲームのよ
見て楽しい ふれて楽しい 今までになかったウェルカムボードの新しいカタチ。人々の記憶に残る素敵な時間の創造をお手伝いする、楽しい機能をたくさん搭載したiPadアプリです。写真、フレーム、壁紙、二人の名前、日付、メッセージビデオなど、 項目を選択するだけで素敵なウェルカムボードが完成します。 独自に用意した素材を使うことはもちろん、標準素材も多数収録。
先週発売が開始された新しい iPad には 1920x1500 2048x1536 の解像度を持つディスプレイが搭載されています。ピクセル数だけ見るとやや比率は異なるものの、従来の iPad の 1024×768 の画面用に作られたコンテンツはそのまま新しい iPad 上でも利用できるようです。 ところで、新しい解像度に合わせてアプリを作り直すには、iOS 5.1 SDK の利用が必須とされています。現状、AIR SDK から iOS 向けに書き出すと iOS 4.2 向けのアプリとなるため、そのままだと各ピクセルが拡大されて表示される状態になります。Retina の解像度は利用できません。 AIR 3.2 でこの辺りがどうなるかは不明ですが、OS X 限定ながら、既に AIR 3.1 でも Retina 対応できる手段が提供されています。今回は、AIR アプリから iOS 5.1 SDK
{.external} 100万ダウンロード達成をエントリしたばかりのそら案内 for iOSですが、非常に沢山のユーザ様に使って頂いてる事もありまして、国内iOSデバイスユーザがどのように分布しているかの指標を示してくれたりもするアプリだったりします。 以前、2011年12月末のデータを元にそら案内 for iOS のアクセス解析結果に見るiOSの世界というエントリをした時の繰り返しになりますが、 ちなみに「そら案内 for iOS」は天気予報を扱うアプリという事もあり、ユーザの層は老若男女や趣味趣向を問わず幅広く厚く広がっているのではないかと勝手ながら推測しています。天気予報って恐らくその人の属性に関わらず皆さん興味があるテーマだと思いますので、ゲーム好きな方に偏ってるとか、ビジネスマンに偏ってる…ってな属性の偏りもほとんど無いんじゃないかと。 そんな幅広い(と思われる)層のサンプル数
■第3世代iPadでDLNAクライアント動画再生比較検証 第3世代のiPadが発売されたので恒例?のDLNAクライアウントの動画再生比較をしてみる。iOSのバージョンはもちろん5.1。iTunesも10.6になり1080pまで対応したということなので、ローカル転送での再生も一応確認してみた。画面解像度向上に合わせてGPU性能も上がっているということでどこまで再生可能か非常に興味深い。 これまでのiPad DLNA動画再生比較はこちら iPad用DLNAクライアント動画再生比較検証 http://blog.isnext.net/issy/archives/455 iPad2でDLNAクライアント動画再生比較検証 http://blog.isnext.net/issy/archives/942 iPad2でDLNAクライアント動画再生比較検証2 http://blog.isnext.net/i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く