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ブックマーク / codezine.jp (2)

  • CDI、非同期処理、JAX-RS、OSGi――各ベンダー製品が出そろってきた今こそJava EE6の仕様をおさらいしよう

    ――さっそくですが、Java EE6の概要について教えて下さい。 田中氏 実は、Java EE6は難産の末に誕生した仕様なんです。これまでJava EEは、2年から2年半の周期でバージョンアップが行われており、Java EE 6も来は2008年中には仕様の策定と承認を完了する予定になっていました。ところが、5の登場からJava EE 6の承認まで、3年9カ月もの期間を必要とした。 最終的にこのスケジュールが遅れてしまった原因は、Servletの仕様が幾度も変更されたことなどがありますが、最大の理由はJCPに参加する企業・組織間の同意をなかなか取り付けられなかったことにあったようです。 ともあれ、ようやく固まった仕様は非常に良い内容となっています。承認に至る背景をご存じの方は、内容面に不安を抱いているかもしれませんが、プロセスに関わった企業、組織は一様に高い評価を与えています。これからは各

  • 64bitに対応した「ODP.NET」を使ってみよう!

    はじめに .NETアプリケーションからOracleへ接続するための最善の方法は、Oracle社が提供している「Oracle Data Provider for .NET」(以下、ODP.NET)です。なぜ、ODP.NETが最善の方法かというと、以下の2つの理由からです。 Oracle接続に最適化されているため、パフォーマンスが良い Oracle独自の機能が使用可能 このODP.NETの最新版では64bitに対応しています。今回はこの「64bit ODP.NET」を使用するために必要な準備と、アプリケーション開発の具体的な手順を説明します。 対象読者 64bitでのアプリケーション開発に興味のある人 Oracleデータベース対応アプリケーション開発に興味のある人 必要な環境 Microsoft .NET Framework 2.0 以上が必要です。また、最新版のODP.NET 11.2.0.

    64bitに対応した「ODP.NET」を使ってみよう!
    okimam1106
    okimam1106 2011/06/16
    [.NET[ODP.NET]
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