2014年4月18日のブックマーク (1件)

  • 機関車DD51あす引退 北海道内貨物の定期運行から 惜しむファン-北海道新聞[暮らし・話題]

    機関車DD51あす引退 北海道内貨物の定期運行から 惜しむファン (04/18 16:00、04/18 16:11 更新) JR石北線の上白滝駅近くの撮影ポイントで、DD51型ディーゼル機関車を撮影する鉄道ファン=オホーツク管内遠軽町(伊丹恒撮影) 横から見ると「凸型」が特徴のDD51型ディーゼル機関車が19日、道内での貨物列車けん引の定期運行から引退する。その雄姿をカメラに収めようと、最後の活躍の場となっているJR石北線沿線に多くの鉄道ファンが訪れている。 DD51型は蒸気機関車からの転換を目指し、旧国鉄が1960年代に製造を始めた。87年の分割民営化後は新型ディーゼル機関車に活躍の場を奪われ、現在は道内の貨物輸送では、JR貨物が北見地区の農産物を運ぶため旭川と北見間を季節限定で1日1往復する列車(通称タマネギ列車)用に5台残るだけ。同列車は今季の運行が19日で終わる。<北海道新聞4月

    okinawa-rail
    okinawa-rail 2014/04/18
    北海道から引退するとDD51牽引の定期貨物が走るのは、本州の四日市~稲沢間だけになるのかな?