JR東日本の冨田哲郎社長は9日の定例会見で、上野―札幌間を結ぶ寝台特急カシオペア(12両編成)について「車両も老朽化し、安全上の問題もある。一定の時期には判断せざるを得ない」と運行終了の可能性を述べた。
JR東日本の冨田哲郎社長は9日の定例会見で、上野―札幌間を結ぶ寝台特急カシオペア(12両編成)について「車両も老朽化し、安全上の問題もある。一定の時期には判断せざるを得ない」と運行終了の可能性を述べた。
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