2010年9月28日のブックマーク (17件)

  • Let'snote J9を使えば女子力もアップするらしい

    パナソニックAVCネットワーク社 ITプロダクツビジネスユニットビジネス長の奥田茂雄氏は、Let'snote J9のコンセプトを説明した。従来のLet'snoteシリーズは、どこにでも持ち出して使える「ビジネスモバイル」と屋外でも問題なく使える「フィールドモバイル」という2つのコンセプトでモバイルPC事業を推進しており、第1世代のビジネスモバイルでは軽量ボディと長時間バッテリー駆動を実現し、第2世代では軽量、長時間駆動に加えて堅牢性を持たせ、現在の第3世代ではTDP35ワットのCPUを搭載して高性能も訴求するなど、着実に進化している。

    Let'snote J9を使えば女子力もアップするらしい
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    okinawa0004 2010/09/28
    Let'snote J9を使えば女子力もアップするらしい
  • なぜ、Androidでなく「Windows 7」なのか──オンキヨーのタブレットPC製品戦略

    左からインテル技術部の土岐英秋副部長、オンキヨー常務取締役の菅正雄PCカンパニー社長、マイクロソフト コンシューマーWindows部兼ウィンドウズライブ部の藤恭史部長 「Windows 7とタッチパネルディスプレイを搭載タブレット端末として、国内メーカー初。すでにある市場で、“使われ方”を変えたい」──。オンキヨーが、Atomプラットフォームを採用するWindows 7搭載ピュアタブレット端末「TWシリーズ」を2010年10月中旬に発売する。 オンキヨー、Windows 7搭載の10.1&11.6型タブレット投入──4万9800円から Netbook、ノートPCデスクトップPC、液晶一体型PCといった既存のPC領域とは異なり、付加価値の訴求とともに、競争相手が少なく弱い市場を狙う戦略とする考えのもと、“新パーソナルモバイル”という位置付けでTWシリーズを展開する。 プラットフ

    なぜ、Androidでなく「Windows 7」なのか──オンキヨーのタブレットPC製品戦略
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    okinawa0004 2010/09/28
    なぜ、Androidでなく「Windows 7」なのか──オンキヨーのタブレットPC製品戦略
  • 2万円台のグラフィックスカード「GeForce GTX 460」が人気

    2万円台のグラフィックスカード「GeForce GTX 460」が人気:自作PCパーツ販売ランキング(2010年9月13日~9月19日)(1/5 ページ)

    2万円台のグラフィックスカード「GeForce GTX 460」が人気
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    2万円台のグラフィックスカード「GeForce GTX 460」が人気
  • マウスコンピューター、「LuvPad AD100」の発売日を変更――10月下旬に

    マウスコンピューターは9月28日、Android搭載モバイル端末「LuvPad AD100」の発売延期をアナウンスした。 事前の発表では9月下旬の販売開始を予定していたが、「ハードウェア、ソフトウェア双方における完成度を更に高めると同時に、お客様へより円滑にお届けするため」販売開始を10月下旬に変更した、としている。 関連記事 GPU Technology Conference:「次のレボリューションは携帯電話から」──NVIDIA CEOが考える「Tegraの先」 「GPU Technology Conference」基調講演の直後、NVIDIA CEOのジェンセン・ファン氏が記者会見を行い、NVIDIAが今後数年間で目指す方向を示唆した。 価格は3万9800円:マウスコンピューター、Android搭載の10.1型ワイド液晶タブレット「LuvPad AD100」 マウスコンピューターは、

    マウスコンピューター、「LuvPad AD100」の発売日を変更――10月下旬に
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    マウスコンピューター、「LuvPad AD100」の発売日を変更――10月下旬に
  • 2010年PC秋冬モデル:生まれ変わったLet'snoteのコンパクトモバイル──「Let'snote J9」 (1/2) - ITmedia +D PC USER

    生まれ変わったLet'snoteのコンパクトモバイル──「Let'snote J9」:2010年PC秋冬モデル(1/2 ページ) パナソニックは、9月28日にLet'snoteの新シリーズ「Let'snote J9 CF-J9」を発表した。出荷開始は店頭向けモデルが10月15日から、Web販売限定のマイレッツ倶楽部モデルが10月28日からの予定だ。なお、Let'snote J9の登場にあわせて、Let'snote Rシリーズは終息する。 Let'snote J9のラインアップは、店頭向けにスタンダードモデルとハイパフォーマンスモデルの2機種。それぞれに、Microsoft Office Home and Business 2010の「なしモデル」と「インストールモデル」が用意される。また、Web販売限定のマイレッツ倶楽部では、スペックを強化したハイパフォーマンスモデルとプレミアムエディショ

    2010年PC秋冬モデル:生まれ変わったLet'snoteのコンパクトモバイル──「Let'snote J9」 (1/2) - ITmedia +D PC USER
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    生まれ変わったLet'snoteのコンパクトモバイル──「Let'snote J9」
  • ベンキュー、HDMI×2搭載の24型ワイド液晶「EW2420」

    ベンキュー・ジャパンは9月28日、フルHD解像度に対応した24型ワイド液晶ディスプレイ「EW2420」を発表、10月15日に発売する。価格はオープン、予想実売価格は3万8000円前後。 EW2420は、1920×1080ドット表示をサポートした24型ワイド液晶ディスプレイで、入力端子はHDMI 1.3×2、DVI×1、アナログD-Sub×1を搭載した。またUSBハブ4ポートも利用可能だ。 応答速度は25ms(中間階調域8ms)、輝度は250カンデラ/平方メートル、コントラスト比は3000:1(DCR ON時で2000万:1)。出力1.5ワット×2のステレオスピーカーを内蔵、体サイズは581.9(幅)×439.7(奥行き)×179(高さ)ミリ、重量は約6キロ。 関連記事 24型VA液晶ディスプレイで日市場にい込む――ベンキュー新製品展示会 ベンキュージャパンが新製品展示会を実施した。今

    ベンキュー、HDMI×2搭載の24型ワイド液晶「EW2420」
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    ベンキュー、HDMI×2搭載の24型ワイド液晶「EW2420」
  • MSI、第16回パソコン組み立て教室を開催

    エムエスアイコンピュータージャパンは9月28日、PC組み立て教室「はじめてでもカンタン! 第16回 MSIパソコン組み立て教室」の実施を発表した。開催日は2010年10月8日の18時から21時、場所は東京・秋葉原の「UDXカンファレンス ルームE」だ。 受講内容は従来同様で、PC組み立ての基礎知識講座と組み立て実践の2部構成となる。参加費は無料、定員は15名。応募受け付けは同社Webサイトの専用フォームから可能だ(受け付け開始は10月1日18時より/先着順)。 関連記事 差した!つないだ!動いたー!:MSI、第14回パソコン組み立て教室の開催を発表 エムエスアイコンピュータージャパンは、「はじめてでもカンタン!第14回 MSIパソコン組み立て教室」の開催を発表した。 差し加減はこれぐらいでいいですか?:MSI、第11回パソコン組み立て教室の開催を発表 エムエスアイコンピュータージャパンは、

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    MSI、第16回パソコン組み立て教室を開催
  • レノボ、Phenom II X2搭載のエントリーデスクトップ

    レノボ・ジャパンは9月28日、CPUとしてPhenom II X2を採用したデスクトップPC「ThinkCentre M75e Tower」「ThinkCentre M75e Small」を発表、日より販売を開始する。 2製品はともにCPUとしてPhenom II X2 B53(2.8GHz)を搭載したデスクトップPCで、ThinkCentre M75e Towerはミニタワー型、ThinkCentre M75e Smallはスリム筐体を採用。OSはWindows 7 Professional(32ビット/64ビット版)を導入した。 メモリはDDR3 2Gバイト/4Gバイト、HDDは320Gバイト/500Gバイト、光学ドライブはDVD-ROM/DVDスーパーマルチドライブを備える。 関連記事 レノボ、新デザイン筐体採用のオフィス向けデスクトップ「ThinkCentre A70」 レノボ・

    レノボ、Phenom II X2搭載のエントリーデスクトップ
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    レノボ、Phenom II X2搭載のエントリーデスクトップ
  • レノボ、“シリーズ最小”筐体採用のCore i3搭載モバイルノート「ThinkPad Edge 11”」

    レノボ・ジャパンは、11.6型ワイド液晶を搭載したモバイルノートPC「ThinkPad Edge 11”」を発表、9月28日より販売を開始する。同社直販価格は、最小構成モデル(型番:032826J)が8万850円から(税込み)。 ThinkPad Edge 11”は、1366×768ドット表示対応の11.6型ワイド液晶ディスプレイを内蔵した1スピンドルタイプのモバイルノートPCCPUにはCore i3-380UM(1.33GHz)を採用、バッテリー駆動時間は約6.5時間となっている。 メモリはDDR3 2Gバイト/3Gバイト、HDDは250Gバイト/320Gバイトを内蔵。無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応するほか、Bluetooth/WiMAX内蔵モデルも用意した。ほか、30万画素Webカメラなども搭載。OSはWindows 7 Professonalを導入している。体サ

    レノボ、“シリーズ最小”筐体採用のCore i3搭載モバイルノート「ThinkPad Edge 11”」
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    レノボ、“シリーズ最小”筐体採用のCore i3搭載モバイルノート「ThinkPad Edge 11”」
  • グリーンハウス、栓抜きUSBメモリ発売

    グリーンハウスは9月28日、“栓抜き”型筐体を採用したUSBメモリ「栓抜きUSBフラッシュメモリ」(型版:GH-UFD4GOP)を発表、10月24日に発売する。価格はオープン、予想実売価格は3480円前後。 GH-UFD4GOPは、栓抜きをモチーフとしたUSBメモリ。実際に栓抜きとしての利用も可能な作りとなっている。 メモリ容量は4Gバイト。体サイズは33(幅)76×(奥行き)×4.5(高さ)ミリ、重量は約23.5グラムだ。 関連記事 グリーンハウス、鍵型デザインUSBメモリ発売 グリーンハウスは、“鍵”をモチーフにしたデザインUSBメモリ「GH-UFD4GKY」シリーズを発売する。 グリーンハウス、「ミニクーパー」USBメモリに“ラリー”モデルなど3タイプを追加 グリーンハウスは、ZEROBASIC製となるミニクーパー型USBメモリのラインアップに新デザインモデル計3製品を追加した。

    グリーンハウス、栓抜きUSBメモリ発売
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    okinawa0004 2010/09/28
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  • 3コアCPUの低価格モデルと新色で攻めるカラフルノート――「VAIO E」

    VAIO 2010年秋冬モデル全体の概要はこちら→2010年PC秋冬モデル:ソニー、「VAIO」秋冬モデルを発表――カラバリ拡充、USB 3.0搭載 低価格ラインアップに注力、直販限定の新色は「バイオレット」 ソニーは10月9日、15.5型ワイド/14型ワイド液晶ディスプレイ搭載ノートPCVAIO E」の2010年秋冬モデルを発売する。 VAIO Eは、ビビッドなカラーを含む豊富なカラーバリエーションが特徴のノートPC。15.5型ワイド液晶搭載機はインテルプラットフォームのスタンダードモデル「EB」シリーズと、AMDプラットフォームのエントリーモデル「EE」シリーズ、14型ワイド液晶搭載機はインテルプラットフォームのエントリーモデル「EA」シリーズをラインアップ。シリーズによって販路が異なり、店頭販売向けの標準仕様モデルではEB/EEシリーズ、ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモ

    3コアCPUの低価格モデルと新色で攻めるカラフルノート――「VAIO E」
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    3コアCPUの低価格モデルと新色で攻めるカラフルノート――「VAIO E」
  • ソニー、「VAIO」秋冬モデルを発表――カラバリ拡充、USB 3.0搭載

    ソニー、「VAIO」秋冬モデルを発表――カラバリ拡充、USB 3.0搭載:2010年PC秋冬モデル(1/2 ページ) VAIO新モデルの特徴 ラインアップ VAIO E(EB)の標準仕様モデルにPentium P6100(2.0GHz)搭載の低価格モデルを追加 VAIO E(EB/EA)/Z/S/Y/P/JのVAIOオーナーメードモデルに新色(または新柄)を追加 VAIO Sの標準仕様モデルに新色を追加、再生プラスチック材の使用など環境に配慮 VAIO Y/P/Mは標準仕様モデル/VAIOオーナーメードモデルとも継続販売 VAIO Lの標準仕様モデルは継続販売 VAIO B/G/XはVAIOオーナーメードモデルのみで継続販売 ハードウェア VAIO F/JにUSB 3.0ポートを搭載 VAIO E(EE)に3コアCPUのPhenom II X3 P840(1.9GHz)を採用 VAIO F

    ソニー、「VAIO」秋冬モデルを発表――カラバリ拡充、USB 3.0搭載
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    okinawa0004 2010/09/28
    ソニー、「VAIO」秋冬モデルを発表――カラバリ拡充、USB 3.0搭載
  • 基本性能を強化した13.3型サイズのベーシックモバイル──「VAIO S」

    VAIO 2010年秋冬モデル全体の概要はこちら→2010年PC秋冬モデル:ソニー、「VAIO」秋冬モデルを発表――カラバリ拡充、USB 3.0搭載 基仕様やデザインは継承、店頭モデルに新色追加+環境への配慮を強化 メインPCとして利用できるベーシックなモバイルノートPCVAIO S」の2010年秋冬モデルは、“自分らしく使うコンパクトノートPC”のコンセプトと基仕様を2010年夏モデルより継承し、CPUの強化や新色の追加など、小規模なアップデートが行われた。 店頭モデルのラインアップは、ブラックカラーの「VPCS139FJ/B」、シルバーカラーの「VPCS139FJ/S」、ピンクカラー(新色)の「VPS139FJ/P」の3モデルで、基仕様は共通。発売は2010年10月9日。価格はオープン、想定実売価格は14万円前後と予想される。 主な仕様はIntel HM55 Expressチッ

    基本性能を強化した13.3型サイズのベーシックモバイル──「VAIO S」
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    okinawa0004 2010/09/28
    基本性能を強化した13.3型サイズのベーシックモバイル──「VAIO S」
  • 新CPU+新“柄バリ”、ハイエンドモバイルノートがマイナーチェンジ──「VAIO Z」

    関連記事 2010年PC秋冬モデル:ソニー、「VAIO」秋冬モデルを発表――カラバリ拡充、USB 3.0搭載 ソニーは「VAIO」の2010年秋冬モデルを10月9日より順次発売する。USB 3.0の採用など基スペックを底上げし、カラーバリエーションを拡充をした。 2010年PC秋冬モデル:16.4型フルHD液晶のAVノートがUSB 3.0対応に――「VAIO F」 Core i7や16.4型フルHD液晶、ダブル地デジチューナーを搭載したハイスペックなAVノート「VAIO F」はUSB 3.0ポートを追加したほか、GPUCPUの性能を底上げした。 2010年PC秋冬モデル:3コアCPUの低価格モデルと新色で攻めるカラフルノート――「VAIO E」 15.5型/14型ワイド液晶を搭載する主力ノートPCVAIO E」の新モデルは、低価格帯にPentiumモデルとPhenom II X3モデ

    新CPU+新“柄バリ”、ハイエンドモバイルノートがマイナーチェンジ──「VAIO Z」
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    okinawa0004 2010/09/28
    新CPU+新“柄バリ”、ハイエンドモバイルノートがマイナーチェンジ──「VAIO Z」
  • ガツンとした骨太のネーミングをあえて採用した――シャープ「GALAPAGOS」

    シャープが「次世代XMDFフォーマット」を採用した電子書籍端末を12月にリリースする。その新ブランド名が「GALAPAGOS」(ガラパゴス)と聞いて、最新ケータイに詳しい人ほど驚くはずだ。 「マスコミのみなさんには、ガラパゴスという言葉にネガティブな印象を持っているかたもいらっしゃるかと思います。今回、新ブランド名についてはいくつか候補がありました。もっとセンスがよく、かっこいい言葉もありました。ただ、最終に残った3案を一般ユーザーに調査したところ、スマートさには欠けるが、独創性を感じるという点で評価が高かったのがGALAPAGOSだったのです」と、同社 オンリーワン商品・デザイン部長 岡田圭子氏は説明する。「そもそも、一般のみなさんはガラパゴスがどうかとかは考えていなし、ネーミングの考え方として、スマートさやセンスのよさよりも骨太のネーミングがそろそろ必要な時期に来ているのではないかと

    ガツンとした骨太のネーミングをあえて採用した――シャープ「GALAPAGOS」
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    ガツンとした骨太のネーミングをあえて採用した――シャープ「GALAPAGOS」
  • 外観とUIを速攻チェック――写真で見る「GALAPAGOS」端末

    シャープは新たな電子書籍サービス「GALAPAGOS」の対応端末として、モバイルタイプとホームタイプの2種類をラインアップ。それぞれ何が違うのか。そしてGALAPAGOS端末では何ができて、どんな工夫が施されているのか。 シャープが2010年12月に開始予定の電子書籍ストアを利用できるメディアタブレット端末として発表したのが「GALAPAGOS(ガラパゴス)」だ。外出先での利用を想定したモバイルタイプと、自宅での利用を想定したホームタイプの2種類を用意し、モバイルタイプはレッド系とシルバー系の2色、ホームタイプはブラック系の1色をそろえる。端末の発売も12月の予定。

    外観とUIを速攻チェック――写真で見る「GALAPAGOS」端末
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    okinawa0004 2010/09/28
    外観とUIを速攻チェック――写真で見る「GALAPAGOS」端末
  • 端末とサービスが“進化”する――シャープが「GALAPAGOS」に込めた意味 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    シャープが9月27日、同社としては新たな事業分野となるクラウドメディア事業を開始すると発表。サービスおよび端末のブランド名を「GALAPAGOS(ガラパゴス)」とすることを明らかにした。 GALAPAGOSは、ネットワークサービスとそれに最適化した端末を用意し、バージョンアップを通してさまざまな形の情報を利用者に届けることを目指す事業。第1弾となる電子ブックストアサービスを12月から開始予定で、それに合わせて10.8インチの液晶パネルを搭載したタブレット型端末「ホームタイプ」と、5.5インチの液晶を採用したタブレット型端末「モバイルタイプ」を発売する。 発表会の冒頭で新ブランド「GALAPAGOS」を発表したオンリーワン商品・デザイン部長の岡田圭子氏は「シャープはオンリーワン商品ではなく、次々と進化していくオンリーワン体験の創出を目指す。それを実現するために、お客さまと直接つながるクラウ

    端末とサービスが“進化”する――シャープが「GALAPAGOS」に込めた意味 (1/2) - ITmedia +D モバイル
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    端末とサービスが“進化”する――シャープが「GALAPAGOS」に込めた意味