現在さくらのVPSの2個目を借りて悪戦苦闘中。1個目のVPSを借りた時に試し切れなかったマルチドメインやメールサーバー等々をコチラでテストする予定。
<p>さくらのVPSをサーバ構築する作業をメモしていきます</p>ウェブサイトをリニューアルするため、レンタルサーバを多数試用していたところ、共有サーバと同価格帯でVPSを借りられる事を知り、サービスが始まったばかりの「さくらのVPS」を仮登録してみました。今迄、環境の整った共有サーバしか借りた事が無く、一からサーバを構築した事がなかったので、後学の為に作業のメモを残していきます。なお、サーバ管理に関してはド素人で、他所で聞きかじった知識を検証もせずに載せてる部分もあるかと思われますので、ご注意ください。 特にセキュリティ面やパフォーマンス面はご自身で調べる事をお勧めします。助言を頂いたり、気がついた事があれば、随時修正していきます。初期稼動段階での目標と条件一つのサーバで複数のサブドメインを運営するWordPressとRedmineを稼動させるDNSはValueDomainのサーバをその
まずはじめにボクはCUIを延々避け続けてきた人間で、 今回の手順を事細かに勉強しながらメモって行ったおかげで、くっそ長いです。ごめんなさい。 経緯 3年前にサーバを借りたんですが(安さと簡単そうって理由だけでlolipopだった気がする)、 今のサーバではできない、どうしてもやりたいことがいくつか出て来てしまったので 今回CUIやサーバ周りの勉強も兼ねて、さくらのVPSに乗り換えてみました。 ちなみにCUIどころかviも何それうまいの?っていうレベルですのであしからず.. また、これはマズいっていう間違いあったら教えて頂けると泣いて喜びます(´;ω;`) ブワッ とりあえず環境は Mac OSX 10.6.8 で、さくらのVPS 512で行います! すたーと! 1.さくらVPS コントロールパネル リモートコンソールからroot権限でログインする。 https://secure.saku
ちまたで話題になってるさくらのVPS を使いはじめた。 月額 980 円で root 権限あり、個人用途なら十分に実用的となれば、契約しない手はないだろう。ちょうど Redmine を動かすために root 権限が欲しいなあと思っていた ( Passenger を利用したい ) ので、これはまさに渡りに船である。 また、これまで Linux 学習用に VMware Player と CentOS を利用していたのだが、さくらのVPS も CentOS なので、この用途も引き継げそうだ。ゼロから実働するサーバー環境を整えることで、得られるものも多いだろう。 というわけで、さくらのVPS を使ってゆきながら、作業メモを残してゆく。VPS を再インストールしたときにも、このメモが役立つかもしれない。長くなることは確実なので、記事は数回に分ける予定。 用意するもの サーバーでおこなう作業のために、
さくらのVPSでWebサーバを構築するのに、参考にしたページをまとめました。 相違点を比較検討することによって、標準的な作業手順を洗い出すのに役立ちました。 情報を公開、提供してくださった皆様に感謝いたします。m(__)m 【2011/5/2 追記】 インストール作業のまとめページを用意しました。 → さくらのVPS インストールまとめ ●主な作業内容 基本となる作業内容は、デフォルトのゲストOS(CentOS)を使った事例です。\(土台)/ ユーザーの設定 ・管理者ユーザー (root) のパスワード変更 ・作業ユーザーの追加 ・作業ユーザーのグループ追加 (wheel) ・作業ユーザーの sudo 許可 ・作業ユーザーのコマンドのパス追加 SSHの設定 ・rootのログイン禁止 ・パスワード方式のログイン禁止 ・鍵認証方式のログインOK ・秘密鍵と公開鍵の作成と設置 ・SSHのポート番
さくらのVPS、というかApacheでとりあえずコンテンツを配置して、ブラウザからhttpでアクセスする方法。 httpd.confの UserDir disable の頭に#を付加し、 #UserDir disable として、コメントアウト。 次に、コメントアウトされている #UserDir public_html の前の#を消して UserDir public_html として、設定を有効にする。 ユーザのホームディレクトリに、public_html ディレクトリを作成し、パーミッションを755へ変更。 ユーザのホームディレクトリのパーミッションを711へ変更。 最後に、Apacheを再起動。 /etc/init.d/httpd restart これでチルダ付のURI、http://IPアドレス/~ユーザ名/ といった形でpublic_html以下のドキュメントにアクセスできるように
さくらのVPS、というかCentOSでyumを使用し、とりあえずApache+PHP+MySQLをインストールする方法。 まず、Apache関連のインストール。 yum install httpd httpd-devel -y Apache自動起動の設定。 chkconfig --level 345 httpd on 次にPHP関連のインストール。 yum install php php-devel php-mbstring php-mysql php-pdo php-mcrypt php-pear php-xml -y ※個人的に入れておいた方が良いと考えるものを同時に入れています。 足りないものや不要なものがあれば適宜修正して下さい。 更にMySQLのインストール。 yum install mysql-server MySQL自動起動設定 chkconfig --level 345 m
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