・・・いつになる事やらw ここにも何度も書いているが、娘は自身のオリジナル伽羅を持っており、それを脳内で動かして話を作っている。 その話のタイトルを聞こうにも、全く陳腐すぎて、格好良いアニメのタイトルに慣れている私としては、うーん、、、これはもうちょっと練り直しがあっても良いかも、、、と思うレベルではあるが、内容は親馬鹿でなかなかに深い。 そんな娘はある時に、どんどん溢れ出てくる伽羅の話を忘れてしまっては遺憾のではないかと激しく痛感したようだ。 何がしかの創作活動をしている人なら、きっとこの気持ちが理解できるのではないか。 自分が創り上げた作品は愛しい我が子のように可愛いものだという事を。 その我が子の1つ1つの体験(物語)を忘れてしまうのは、親としては非常に辛いところ。だから人は写真なりビデオなりで、その思い出を残す努力をしているのかもしれない・・・。 そんな大それたものではないけれど、
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