2024年2月21日のブックマーク (4件)

  • 電子書籍の取り分についてのお話|hiroyama

    コンテンツ制作側は意外と儲からないという話をしておきたい電子書籍の分配について、作家さんやマンガ家さんからいろいろな論が出ている。出版社が暴利を取っている、搾取しているという論もあるが、割とそんなこともないぞという話。 電子書籍販売のプレイヤーと主な料率下記料率は主にグロス売上(一般的な小売価格ベース)に対する比率。ただし値引き時などは原資負担を出版社が行うケースもあれば、流通や電子書店が行うケースなど様々なのでそのあたりの特殊事例は考慮してない数字。 もちろん、会社や相手によってさまざまなので、ざっくりこの辺りが多いよねという数字でしかない。 クリエイター(マンガ家、小説家など) 2515%程度(25%は出版社に入ってくる分の25%という契約内容が多いということで、グロス計算では15%程度になることが多い。) 編集・出版・制作(おもに出版社とその業務委託先)  1525%程度 流通(おも

    電子書籍の取り分についてのお話|hiroyama
    oknhrk
    oknhrk 2024/02/21
    デジタルの宿命として売り切りで商売するのが難しいんだろうけど結果サブスクで中抜きが横行した上、ユーザーは作品を所持出来ないという弱点が難ある。
  • ユニクロ高いって人はどこで服を買ってるんだ・・・?

    ほかに比べたらぜんぜん安いっていうか、かなり安いと思うんだけど。 高くなったっていっても1万超えの商品なんかは限られてるし。コートぐらいじゃない? 数千円でまだ服が買えるってかなり安いっていうか、ほかの店だと一万超えが普通じゃない? え?自分が変なんだろうか? 古着屋も高くなって中古なのにユニクロより高いよね。 同格のブランドだと無印が思い浮かぶけど、ユニクロより高いしなぁ。 あと無印は部屋着感がすごくて外で着れなくない? ジーンズメイトもぜんぜん高いよなあ。 ユニクロより安い服屋ってどこなんだろう。

    ユニクロ高いって人はどこで服を買ってるんだ・・・?
    oknhrk
    oknhrk 2024/02/21
    無印は最近のユニクロと比べたら相対的に高くはなくなってる。最近の価格を知らずに、それを確認もせずに書いてる印象。
  • 「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが…… | 文春オンライン

    「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。 日テレでドラマ化される「たーたん」 「週刊文春」は2月14日配信の電子版で、今年4月にスタートする同作のドラマ版の主演をムロツヨシ(48)が務めること、「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが手がけることなどを報道した。 そんなドラマ版「たーたん」について、日テレと小学館の間で今も激論が交わされているが、放送中止や延期の可能性が浮上していることが「週刊文春」の取材で分かった。

    「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが…… | 文春オンライン
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    oknhrk 2024/02/21
    改変が悪いんじゃなくて事前の合意の有無や原作者との意思の疎通の問題だともはや誰もがわかってるのに何だこの記事。とは言え同じチームでやるなら当然そこはダメなんだろうとは思う。
  • 「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz

    岸田の雰囲気がこれまでと違う 「引き続き刷新部でバシバシご自分の意見をおっしゃってください」 菅義偉は目の前で調子良くまくしたてる岸田文雄を訝しげな目で眺めていた。いままでとはどこか雰囲気が違う。この男、何を考えているのか……。 2月8日、岸田は突如として議員会館の菅事務所を訪れた。 「菅さんに乗り換えたのか?」「麻生(太郎)さんへの当てつけだろう」 永田町には疑心暗鬼が渦巻いた。岸田の狙い通りだった。『中央公論』3月号のインタビューにはこう答えている。 〈「発信する力」についてもより充実させていきたいです〉 これまでは自民党の長老たちの顔色を窺い、ろくに言いたいことも言えなかった。しかし、老人が牛耳る派閥政治の時代は終わった。これからは「個人が発信」する時代だ。そして菅訪問こそが、岸田が麻生へ送った明確なメッセージだった。 「麻生さんは元岸田派の上川陽子外相を『このおばさん、やるねえ』

    「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz
    oknhrk
    oknhrk 2024/02/21
    クララか。バカらしそうで記事は読んでない。