タグ

地獄と自慰ファンタジーに関するokome_chanのブックマーク (1)

  • 愛すべき変態② | 清野のブログ

    普通、男が生まれて初めて見る射精は、思春期あたり、自分の性器からの射精だと思う。 しかし、俺が生まれて初めて見た射精は、自分からのではなく、見知らぬおじさんの射精だった。 あの時の衝撃と言ったら、それは凄まじいものだった。 俺に「性」の神秘・奥深さを教えてくれた見知らぬおじさん。 そのおじさんを振り返る。 『不思議なチンポのおじさん』 あれは確か小学校2年生の時の夏。 近所の神社に、一人で虫を取りに行った時の事だ。 「ぼうや、何をしているんだい?」 木陰から、全裸のおじさんがひょっこり現れ、俺にそう声をかけた。 おじさんは片手で、チンチンをもの凄い勢いでしごいている。 今でこそ、その行為が変態行為だと瞬時に理解できるが、 小学校2年生の俺は、まだ純粋だった。 (ああ、このおじさんは、全裸で立ち小便してるんだな) 俺はそう捉えた。 「虫を取りにきたんだよ。」 俺は平然と答え、おじさんとの会話

    愛すべき変態② | 清野のブログ
  • 1