1/66 >> First Last Hack the Cell
いろんなところでRedmineについての解説などがあるので、作り方については特に説明はしません。 ここではお勧めのPluginについてメモを取っていきます。 この記事ではRails2.2に沿って説明しています。 あと、最近Rails2.3.2も出てきているので人柱になりたいです。 Redmine chartsでできること バーンダウンチャートを表示 チケット単位での時間割合 え?これで何ができるのか? って声が聞こえそうなので、補足。 Redmineはバグ管理システムとしても優れているが、別の使い方もできます。 チマタではチケット駆動型開発などと呼ばれているものに使われます。 −−−−−−−まぁ、このあたりは大体お分かりでしょうから飛ばしてくださって結構です。 実際、開発の現場や、作業の現場ではバグの記録だけが管理したいことではないです。 担当する人たちが何をやって、どれぐらいの時間を消費
これは使える!…と思ってインストールしてみましたが、うまく動作させることができませんでした。 「チケット推移」の画面を表示させることはできましたが、グラフが表示されません(オブジェクト自体が表示されていない) 以下でお心当たりあれば、アドバイスいただけないでしょうか? ・Redmine 0.7.3 ・MySQL 5.0.51a-3ubuntu5.1 ruby script/plugin install http://svn.rails-engines.org/engines/tags/rel_2.0.0/ mv vendor/plugins/rel_2.0.0 vendor/plugins/engines を実行。 念のためplugins内のenginesとgompertan_pluginディレクトリのパーミッションを777へ設定。 ※トラッカーの絞込み/選択にご対応される予定はありますで
Redmineのチケット総数・終了したチケット累計数の推移のグラフをMuninで表示するためのMuninプラグイン「Munin Plugin for Redmine」を作成しました。 終了したチケットはどのくらいの割合か、チケットの処理のスピードがどの程度なのか、プロジェクトの状況を視覚的に把握できます。 ダウンロード: redmine_issues.rb 動作環境 ・Redmine 0.8.0 ・MySQL ・Munin 前提条件 ・MySQL以外のデータベースでは動作しません。 ・Redmineを実行しているサーバにmunin-nodeがインストールされていなければなりません。 使用方法 (1) redmine_issues.rbの修正 REDMINE_DATABASE_YML、REDMINE_ENV、REDMINE_PROJECTを環境にあわせて修正します。そ
半年ほどEthna(2.3.x系)を使ったショッピングサイトの構築に携わってわかったこと。 アクションフォームを制す者はEthnaを制す 「プラグイン」、「フィルタ」は最初は理解できなくても気にしない Ethna本体のソースコードを読もう アクションフォームを制す者はEthnaを制す アクションフォームを理解し使いこなすことが、Ethnaを使いこなすカギです。 Ethnaでの開発をはじめると1画面につき、次の3点セットをバリバリ記述することが、主な作業になると思います。 アクションクラス アクションビュー テンプレートファイル 私は当初、アクションフォームというのは、単に入力値をチェックするだけものだと思っていました。 アクションフォームクラス内で、入力値を定義しておいて、 var $form = array( 'id' => array( 'type' => VAR_TYPE_INT,
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