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2014年7月17日のブックマーク (2件)

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    冲方丁さん、自作の2次創作“全面解禁”を提案 「グレーゾーン」ではないあり方の模索 「天地明察」などの小説や、アニメのゲームの原案・脚を手がける冲方丁さんが 7月17日、自作の2次創作を全面解禁することを自身のブログで提案した。 2次創作は「長らく黙認と放置が業界の通例」だったが、「グレーゾーン」のもとあいまいだった権利や 利用のあり方を明確化し、海賊版や違法利用の抑制を目指す狙いだ。 冲方さんは自身の作品について、 (1)2次創作の全面解禁、 (2)メディアミックスは2次創作の延長ではなく独立した1次作品として明確化、 (3)2次創作者によるファングループを作り、優先的に作品に関する情報を提供する、 (4)著作者とファンがともに違法作品抑制に取り組む環境の整備――の実現を目指すという。 2次創作については許諾する作品を限定した上で公表し、 「元作品名と、その2次創作であることを作品や冊

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    okonomi0573
    okonomi0573 2014/07/17
    やっている身としてはこの方が分かり易いかな。とはいえ、色々まだ考えるべきことはあるんだろうけど。
  • フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア)

    フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア) 記事の文にスキップ ロシアでトラックの運転手をしているエフゲニー・ゾロツーキン(51歳)さん。ある日東シベリア南部の都市、チタに向けてトラックを運転していると、道路の真ん中にフクロウがいることに気がつき急ブレーキをかけた。 羽を負傷しており、飛べなくなってその場でうずくまっていたようだ。しかしこのあたりに動物の面倒を見てくれる場所はない。そこでとりあえず、トラックにフクロウを乗せ、隣の町まで行き、ニワトリの生き餌を買い、与えてみたところ、喜んでべたという。 仕事柄、次から次へと目的地へと移動していたので、彼が自宅に帰ったのは随分後のことだった。その間フクロウはずっとトラックに乗せてエフゲニーさんが面倒を見ていた。そのフクロウはメスで、彼はソニヤと名付け配送の旅を

    フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア)
    okonomi0573
    okonomi0573 2014/07/17
    ここまで懐かれたら可愛いだろうなあ。いや梟元々可愛いけど。