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共感に関するokoppe8のブックマーク (2)

  • 「サービス残業」は、自分のためのサービス? - reponの日記

    「消えた年金」 「消えた年金」問題で、社会保険庁に登録されている年金データの実に5000万件が身元不明であることが分かり、関係者はその解明作業に追われています。 先日、そのうち4割が「身元特定がほぼ不可能」と発表され、世間の批判を浴びました。 NHKスペシャルでは、この身元解明作業に密着し、どのような作業が行われているのかをレポートしていました。 僕は同じような作業をずっとやっていたので、この作業の苦労が非常によく分かります。 こういう作業は、先が見えない。実際には問題が非常に複雑に絡んでいて、1件1件を解明するたびに新しい問題があらわれてくる、そういう性質の作業です。 問題の複雑さと、それを理解しない上司の間の苦悩。自分の社会人としての経験は、ほぼそのことで埋め尽くされています。 「消えた年金」の精算作業 年金データは、一人一人に年金番号が割り振られ、その名前と番号によってどの期間年金を

    「サービス残業」は、自分のためのサービス? - reponの日記
    okoppe8
    okoppe8 2007/12/25
    「結局、サービス残業が自分のためになるような仕事を獲得することもまた競争であり、そもそもニートと呼ばれる人がそのような仕事に就けるのか非常に疑問に思いました。」
  • 逃げる自分、醜い自分

    プロジェクトに派遣社員の子を採用した。 最初は幸せだった。初対面で直感したとおり、これまでの仕事に恵まれなかっただけで、彼女の知性にはキレがある。コミュニケーション能力も高い。経歴で判断できるよりもずっと仕事ができるはずだ。そして仕事をどんどんまかせた。どんどん育っていった。でも、そのうちあれ、と思った。自分のプロジェクトのはずなのに彼女にのっとられている? 自分は正直コミュニケーション不全である。対人恐怖の性を経験年数と業務知識でカバーしているだけだ。そもそも心の底から他人が嫌いなわけでもないのだが、コミュニケーション手法がぎこちないので、他人からはどうしても距離をおかれてしまうタイプ。他人を愛しも他人から愛されもしないタイプ。経験値が足りないため、対人コミュニケーションのスキルは洗練されず、年齢を重ねているわりにはきめ細やかな心配りができない。他人の当意即妙な反応を見て自分もそういう

    逃げる自分、醜い自分
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