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米SONY BMGは1月7日、DRMフリーのMP3楽曲を販売する「Platinum MusicPass」を立ち上げることを明らかにした。 Platinum MusicPassは、フルバージョンのアルバムを高品質MP3フォーマットでダウンロードできるデジタル音楽ギフトカード。多くの場合、スペシャルコンテンツが付属する。カードは1月15日に発売し、同月末までにはBest Buy、Targetなど米国の小売店4500店舗で購入できるようになる。カード購入者はMusicPass.comでアルバムやボーナスコンテンツをダウンロードして、コンピュータやMP3プレーヤーで再生できる。価格は通常版が12.99ドル。19.99ドルの特別版もあり、同じアーティストのアルバムをもう1つ入手できる。 第一弾は、セリーヌ・ディオンの「Taking Chances」、ケリー・チェスニーの「Just Who I Am:
忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の本格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、本質的な問題なような気がする。 だから本当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷
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