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2013年3月29日のブックマーク (8件)

  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

    okoppe8
    okoppe8 2013/03/29
  • Stand By Me, Ally McBeal | quipped

    ごく稀にだが、英語のセンスが抜群にいい日人がいる。 小さい頃に英語圏に住んでいたわけでもなければ、家族と英語を話して育ったわけでもないのに、発音が良く、聞き取りに何の問題もなく、文章を書いても、日人にありがちな冠詞や前置詞の間違いをしない人たちだ。下手するとFlushingで育った中国アメリカ人や、Greenwichに湧くほどいる在米日人よりも、上手かもしれない。割合としては、果てしなく低いのだが、2人ほどそういう人に会ったことがある。1人は大学まで、もう1人は大学院まで、一度も英語圏に住んだことがなかった人たちである。 専攻も生い立ちも全く違う2人だが、一つ共通点がある。2人とも、同じ映画テレビシリーズを何百回も見て、英語を覚えたのだ。 1人は、"Stand By Me"の大ファンで、台詞を全て暗記するまで何回も見たそうで、高校時代は、Ben E. Kingが歌った同名の主題歌

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    okoppe8 2013/03/29
  • 「女性兵士が日本兵数十人殺害」抗日ドラマの娯楽番組化批判 人民日報 - MSN産経ニュース

    29日付の中国共産党機関紙、人民日報は、抗日戦争をテーマにした中国テレビドラマが過度に商業化し、暴力をあおっているなどと批判する評論記事を掲載した。 記事は、女性兵士が空中に跳び上がって矢を連続して放ち、数十人の日兵を殺害するなど抗日ドラマが娯楽番組化していると指摘。 その上で「ピントの外れたでっち上げで(抗日戦争に対する)浅はかな見方を強めている。『民族の大義』を盾にするが、実際は小ずるい商業上の計算がある」と批判した。 また、過激な暴力的描写について「暴力(行使)の対象が当時の日鬼子(日人の蔑称)なのか、現在、中国のホテルで事をしている日の民衆なのか、中国で製造された日車なのか区別が付かなくなる」として、反日活動につながることへの懸念を示した。(共同)

    okoppe8
    okoppe8 2013/03/29
    中国版のゴレンジャーだった http://www.youtube.com/watch?v=HsoclIAN7Dg
  • ソムリエを欺くことなんて簡単だ:研究結果

    okoppe8
    okoppe8 2013/03/29
    味覚は味の要素の一つでしかない。みたいな。
  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第20回】 最高の職場と、空気を読まない超優秀な先輩たち(奥村 隆) @gendai_biz

    【第19回】はこちらをご覧ください。 「君の頭の中には、宝の山がある」 どの会社へ面接に行っても落とされまくり、ずっと沈んだ気持ちで就職活動を続けていた大学4年生時代の僕。それは、今にして思うと、ASD(自閉症スペクトラム障害)を抱える者に特有の「空気を読めない」「相手(面接官)の気持ちに配慮できない」「細かいことばかりにこだわって話す」といった傾向によるところが大きかった。 とにかく、面接を受けるたびに、その会社にとってタブー的な話題や社員が嫌がりそうな話題を滔々(とうとう)と語ったり、細かいことで面接官の矛盾を追及したり、無意味な議論をふっかけたりしていたのだ。しかも、そういうときは、自分が結構いいことを言っているつもりでぺらぺら喋っていたのだから、もう救いようがない。会社としては、真っ先に落としたくなる人間だろう。 そんなお先真っ暗な状況で、Kさんというサークルの先輩を訪問したときに

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第20回】 最高の職場と、空気を読まない超優秀な先輩たち(奥村 隆) @gendai_biz
    okoppe8
    okoppe8 2013/03/29
    「「君は本当によくいろいろなことを覚えているね。頭の中に宝の山があるようなものだなぁ」と感心された。 「宝って何ですか?」と尋ねると、「企画のネタだよ」という答えが返ってきた」
  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第19回】「自分の欠点がすべて武器になる職場」と出会った(奥村 隆) @gendai_biz

    【第18回】はこちらをご覧ください。 面接が何より苦手なため、就活は連戦連敗 僕の就職活動にケリがついたのは、同級生に比べればすいぶん遅く、大学4年生の初夏のことだった。 ゴールデンウィークが明け、さわやかな季節が続いていた。しかし、僕は就職先が決まらず、毎日、不安にさいなまれていた。何よりも、僕のように人間関係の構築が苦手な者を受け入れてくれる組織が世の中にあるのかどうか、さっぱりわからないのがつらかった(第16回参照)。 就職活動は連戦連敗だった。ほとんどの会社で、一度目の面接から先に進むことができなかったのだ。他人の感情や欲求を察知する能力が著しく低く、コミュニケーション能力に難のある僕にとって、面接ほど苦手なものはない。就活というのは、そんな残酷な事実を突きつけられる日々だった。 たとえば、ある銀行で面接を受けたときのこと。その面接は、面接官2人対学生3人という形で行われた。面接官

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第19回】「自分の欠点がすべて武器になる職場」と出会った(奥村 隆) @gendai_biz
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    okoppe8 2013/03/29
  • いのほん on Twitter: "就活本に書いてあるようなことを実行して、自己分析のワークシートとか繰り返してたら、ホント内定でなくて毎晩枕を濡らした。ヤケになって、「もう飲み会行って暴れるか」ぐらいの気持ちで「御社のことよくわかんないっすけど頑張ります!」と言いまくってたら、5社くらいから内定出た。死ね就活本。"

    就活に書いてあるようなことを実行して、自己分析のワークシートとか繰り返してたら、ホント内定でなくて毎晩枕を濡らした。ヤケになって、「もう飲み会行って暴れるか」ぐらいの気持ちで「御社のことよくわかんないっすけど頑張ります!」と言いまくってたら、5社くらいから内定出た。死ね就活

    いのほん on Twitter: "就活本に書いてあるようなことを実行して、自己分析のワークシートとか繰り返してたら、ホント内定でなくて毎晩枕を濡らした。ヤケになって、「もう飲み会行って暴れるか」ぐらいの気持ちで「御社のことよくわかんないっすけど頑張ります!」と言いまくってたら、5社くらいから内定出た。死ね就活本。"
    okoppe8
    okoppe8 2013/03/29
    ヤケになって、「もう飲み会行って暴れるか」ぐらいの気持ちで「御社のことよくわかんないっすけど頑張ります!」と言いまくってたら、5社くらいから内定出た。死ね就活本。」
  • 日本にはなぜラブホテルがあるの?

    ラブホテルは日が生んだ文化——。そう語るのは、大学時代からラブホテルをテーマに選び社会学的なアプローチで研究してきた金益見さん。この特異な性愛空間の変遷について話してもらった。 金益見 KIM Ikkyon 神戸学院大学講師。1979年大阪府生まれ、在日コリアン3世。神戸学院大学大学院人間文化学研究科地域文化論専攻博士後期課程修了。著書に『ラブホテル進化論』(文藝春秋、2008年、<第18回橋峰雄賞受賞>)、『サブカルで読むセクシュアリティ――欲望を加速させる装置と流通』(共著、青弓社、2012年)、『性愛空間の文化史――「連れ込み宿」から「ラブホテル」まで』(ミネルヴァ書房、2012年)ほか。 ラブホテルは「日文化」 (提供:金益見) 和製英語が世界に広まった例はあまりないが、その数少ないひとつが「ラブホテル」。海外のメディアが日特有の空間として、繰り返し面白おかしく取り上げて

    日本にはなぜラブホテルがあるの?
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    okoppe8 2013/03/29