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jasracに関するokoppe8のブックマーク (5)

  • 1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ

    1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    okoppe8
    okoppe8 2008/04/24
    なんかレーベルが複数回取ってるような…。/「オンデマンドで製造・媒体で宣伝しない・アマゾンでのみ販売」これだけで1000円は安くなりそうな予感。
  • 音楽ダウンロード配信サイトの“適法”識別マーク、掲載開始

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    okoppe8
    okoppe8 2008/02/19
    ダウンロード違法化の下地作りらしい。今の内に別の「適法」マークを作って流行らせとけば後で面白いかも。
  • 体験を上手くお金にしている実例 - ブログ執筆中

    体験って儲かる? 「体験」は交換不可能だけど、お金にはならないような気がする - Attribute=51 体験を上手くお金にしている実例あるじゃないですか。 カラオケですよ。 カラオケは現在でもきちんと売上を上げています。 これまで低調が続いた既存市場の売上が、概ね対前年値を上回る結果となりました。カラオケ利用施設の減少はなおも続くものの、1994年以来下降のカラオケ参加人口が、僅かではありますが増加傾向に転じたことは、景気拡大が業界に及ぼした影響と言えるのかも知れません http://www.japan-karaoke.com/05hakusyo/index.html <カラオケボックス市場の規模> カラオケボックス市場の場合、カラオケ利用と施設利用が同義のため、施設売上の全て(飲及び室料、その他のサービスを含む)を市場の大きさとして推定した。 平成19年3月におけるカラオケボックス

    体験を上手くお金にしている実例 - ブログ執筆中
    okoppe8
    okoppe8 2008/01/18
    なるほどカラオケか…「体験」とは違うけど、カラオケに出てくる映像をアマチュア制作のものに置き換えられたら面白いかも。
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
    okoppe8
    okoppe8 2008/01/02
    今起こっているのは音楽業界の有るべき姿へのダウンサイジングという米に同意。ここまでわかっているなら、あとは関係性の産まれる場所にいってプロモーションと物売りをすすめるだけでは。
  • JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan

    放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan
    okoppe8
    okoppe8 2007/12/26
    相変わらず本当の権利者(アーティスト)への配慮が不在の物言いなんだよな。放っておいてもヒットソング(メシの種)が石油のごとく湧いてきて、自分は油田の管理人だと思っているようだ。
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