タグ

ブックマーク / travelogue.jp (3)

  • CPIにWordPressをインストールする | Travelogue

    レンタルサーバーのCPIをご利用中のお客様のサイトにWordPressを新たに導入する仕事で微妙にてこずったのでメモ残します。(2010年12月24日現在の情報です) 2010年12月24日現在、CPIの自動インストール機能ではWordPressのバージョンが2.8.6になってます。(最新は3.0.3) WordPressはインストール自体はとても簡単なので、別に自動インストールじゃなくてもいいか、ということで手動で最新バージョンをインストールしようと思いました。 CPIではプランによりますがMySQLデータベースを複数作れるようになっています。 コントロールパネルにログインし、制作ツールのページの中でデータベースというリンクをクリック。 MySQL4もしくはMySQL5を追加・削除できるようになってます。それぞれphpMyAdminも使えるようになってます。 ここでデータベースを新たに用

  • WordPress3.0.1「アイキャッチ画像」投稿時の手順 | Travelogue

    (2013年7月7日追記)このエントリーはWordPress3.0.1向けの解説になります。WordPress3.5.2向けに新しく書き直しました。 WordPress3に搭載されている「アイキャッチ画像」という機能の操作手順を解説します。 この機能を使うには、利用中のWordPressテーマがこの機能対応にカスタマイズされている必要があります。テーマファイルのカスタマイズ方法は別エントリー(WordPress「アイキャッチ画像」を使うための準備)で解説しています。 テーマファイルがアイキャッチ画像機能に対応している場合、以下のボックスがエントリーの投稿画面に出てきます。おそらくデフォルトの状態だと右サイド下部(「投稿タグ」のボックスの下あたり)に出ているはずです。 この「アイキャッチ画像を設定」というテキストリンクをクリックします。 すると、画面中央に「アイキャッチ画像を設定」というウィ

  • WordPress「アイキャッチ画像」を使うための準備 | Travelogue

    ワードプレスのバージョン3には「アイキャッチ画像」という機能があります。 これは、ひとつのエントリーに対し、アイキャッチ用の画像をひとつ設定して表示できる機能で、アイキャッチという言葉からも連想できるように「ユーザーの目を引く役割」に期待して利用するのが一般的かと思います。具体的には、一覧ページで記事タイトルに対してひとつずつサムネイルを表示させるような使い方でしょうか。 この機能を利用できるようにすると、エントリーの個別ページで使用している画像の中からアイキャッチ用の画像を選べるようになり、アイキャッチ用の大きさの画像は自動的にワードプレスが書き出してくれますし、一覧ページのレイアウトも最初に決めた規則性に従って綺麗にまとめておくことができて便利です。 このページではアイキャッチ画像を使えるようにするためのカスタマイズ方法を紹介します。 なお、別エントリーで「アイキャッチ画像」投稿時の手

  • 1