metaタグヘッダ内に書くべきですが、ブラウザによってはボディ内にあっても、有効に働くようです。 また、htmlがカスタマイズできないシステム(例えば、ameblo)のブログをGoogleウェブマスターツールに登録したい時、プラグインのフリーエリア(htmlやJavaScriptが、自由に書き込める)に認証用のmetaタグを書いてみたところ、認証できたことがあります。 つまり、<body>~</body>であっても、metaタグが有効に働くことがあるということです。 「さくらインターネット内で、Redirect301を使って移転する(2)」をアップしている途中で気づいたのですが、記事内の<meta http-equiv="Refresh" content="0;URL=[別のURL>"] (わざと<>を全角にしてあります)も、有効に働くようです。 例えば「metaタグによるRidirect