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雑貨に関するokotanushiのブックマーク (6)

  • 13年ぶりに職業用ミシンを復活させて、娘の入園バッグ作り - こたつから外へ

    好きなこと(好きだったこと)を格的に始めよう!! と思い立ち、実家に13年ほど眠っていた私の相棒達をやっと手元にお迎えしました☆ 相棒達の正体は、服飾大学時代に購入した職業用ミシン・ロックミシン・トルソー(ボディ)です 卒業論文・卒業制作でもミシンは大活躍☆ 大塚末子さんの一人でも簡単に着ることのできるツーピース着物を参考にして制作しました ちなみに大塚末子さんは、日ファッションデザイナーで、和服に型紙を通り入れて、機能的な和装のデザインを手がけた方です 卒業制作の生地も、反物ではなく和柄の生地を使い、お太鼓風の作り帯もセットで作りました 上下で着るのはもちろん、上だけをハッピのように着たり、下を巻きスカートのようにしてもOKです 去年の夏は、白Tとデニムパンツに合わせて地元の夏祭りに着ていきました こんなに使っていたミシンも卒業制作以降、現在まで一度も使うことなく、実家の押し入れに

    13年ぶりに職業用ミシンを復活させて、娘の入園バッグ作り - こたつから外へ
  • 昭和30年代にタイムスリップ 昔懐かしいあの頃使っていた家具や家電がミニチュアになって登場

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 昭和30年代の家電や家具をミニチュアで再現した「ぷちサンプルシリーズ なつかし横町3丁目~昭和30年代の物語~」がリーメントから4月15日に発売されます。価格は650円(税別)、ランダム封入です。 当時使われていた炊飯器やレコードなど、今見るとレトロでかわいく思える昔懐かしいアイテムがテーマごとにセットになっています。朝の定番メニューをセットにした「朝の卓の大定番」、お裁縫道具やアイロンをセットにした「お母さんの家事道具」など、ラインアップは全8種です。 「いつだってちゃぶ台が真ん中」昔の炊飯器ってこういうのだったんですね 「朝の卓の大定番」牛乳は毎朝玄関前まで届けてくれていた時代 「わが家の必需品」薬のパッケージが懐かしい 「テレビがうちにもやって来た」ブラウン管テレビの画面は6種類に差し替えできます ブラウン管の白黒テレ

    昭和30年代にタイムスリップ 昔懐かしいあの頃使っていた家具や家電がミニチュアになって登場
  • 【キャンドゥ】アクセサリーキット - こたつから外へ

    最近では100円均一でも素敵なアクセサリーを購入出来ます 子供が小さい時は、ネックレスやイヤリングも付けないようにしていました 抱っこの時に引っ張られたり、赤ちゃんを傷つけてしまいそうだったからです 現在では、3歳の娘の方がおもちゃのネックレスやブレスレット、指輪をいっぱい持っています! 夏祭りの縁日の宝石すくいや、くじ引きをするとキラキラ光るアクセサリーなどもありますね☆ 私も久しぶりにアクセサリーが欲しくなって、キャンドゥでイヤリングを購入しました! しかし、まだ2回しか付けてなかったのにマフラーに引っ掛かって落ちたようで無くなりました(T_T) 同じものを買いに行ったら、ピアスのデザインしかもう無かったです・・・ なので、そのイヤリングは諦めて、キャンドゥのハンドメイドコーナーへ行きました そこで、イヤリングのアクセサリーキットを購入してみました 1つ目はこちら 予備のピンも2入っ

    【キャンドゥ】アクセサリーキット - こたつから外へ
  • 【ドール服作り再び】愛しのリカちゃん人形にメリークリスマスの目論見 | よつばブログ。

    前回で、無事フェリシモのミシン講座「はじめてさんのきほんのき」を6回無事に完走(2年遅れ)した私。 ふと気づくと、2018年が終わろうとしている。 そう、もうすぐクリスマスも近いことだし、今年こそ、 愛しのリカちゃん人形にクリスマス服をプレゼント したいなって思って。 ミシンの感覚がまだリアルな今のうちに、小さな可愛いクリスマス服を作ってみようではないか。 まずは意気込みが大切だ、そう、出来栄えは二の次な。 ということでやってみました、リカちゃんにサンタ服作り! 2016年3月にリカちゃんの服をハンカチなどで作ってから随分月日が経過した。 ※【童心に帰る】リカちゃん人形の手作り服でキャッキャウフフの巻 当時の記事を読み返すに、徹夜かつ手縫いで数着仕上げているとは我ながら熱中しすぎだろって思う。 若かったな(2年半分)。 そんなこんなで2017年4月になり、東京 銀座松屋で行われた誕生50周

    【ドール服作り再び】愛しのリカちゃん人形にメリークリスマスの目論見 | よつばブログ。
  • 【手帳】コクヨのバーチカル手帳にしました - こたつから外へ

    明けましておめでとうございます 年末年始もいつも通りのんびりと過ごしておりました 娘が大晦日あたりから鼻風邪だったので、家族で外出したのは1月3日だけ 実家で新年の挨拶、甥っ子姪っ子にお年玉もあげたり・・・ そして何よりもお昼ご飯が手巻き寿司だったので、絶対行きたい!(べたい!!) 年末にも何か美味しいものべに行きたいねーと言っていたのに行けず、年明けにもやはり行けずで、冷蔵庫と冷凍庫の中身で数日過ごしていたので美味しいものべたい欲がすごい 娘の体調も良くなって来たので無事に実家に帰ることが出来ました! 実家には、私の両親、祖父祖母、姉家族と妹家族が集合 私の妹が今年後厄で、母が「川崎大師で厄除けしないとね」と言っていました 私と妹は、ちょうど3歳離れの同じ誕生日 私も3年前に後厄だったなぁ~色々あったなぁ~ なんて思い出していました 帰宅後、届いていた年賀状の中に 今年は年女で

    【手帳】コクヨのバーチカル手帳にしました - こたつから外へ
  • 赤ちゃん用おもちゃから古着素材のリカちゃん服まで。めくるめく「裁縫」の世界 - ソレドコ

    これは最近の作品。フェルト製のミニチュアお寿司です こんにちは、ちちかわえみぞうと申します。現在8歳の長女、6歳の長男、4歳の次男の3人の子を持つ母として、日々目まぐるしく走り回るような生活を送っております。 育児中のお父さんお母さんって、どうしても行動が子ども優先になりがちだし、特に子どもが小さいうちは日々の家事育児仕事にいっぱいいっぱいで、とても自分の趣味を楽しむどころじゃない! という方も多いのではないでしょうか。 我が家でもご多分に漏れず、博物館探訪や山歩き、ライブ、スキーといった大人の趣味は、ここ数年ほぼ封印されてしまっているのが現状です。 そんな中、逆に育児中心の生活があったからこそできた新たな趣味もあります。 今回は、個人的に子育て世帯の方にピッタリの趣味なんじゃないかな、と思っている「裁縫」の魅力とその奥深さについて語ってみたいと思います。 裁縫を始めたきっかけ 個人的に

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