2018年1月17日のブックマーク (1件)

  • 「短命返上にどうぞ」ポンと20億! 青森市が寄付金活用 操車場跡地に体育施設整備へ (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    青森市が市中央部の青森操車場跡地に、スポーツやコンサートなど多様な催事に利用できる体育施設(アリーナ)の建設を検討していることが16日、分かった。関係者によると、昨年12月26日、同市在住の個人から市に20億円の寄付があった。市民の健康づくりとスポーツ振興に使ってほしいとの寄付者からの要望を受け、市は2025年開催予定の青森国体に向けて、寄付を活用した体育施設を整備する方針を固めた。 体育施設は、操車場跡地のうち市保有地約5.2ヘクタールと、市土地開発公社保有地約8.4ヘクタールの計約13.6ヘクタールに整備する方針。総事業費は70億~80億円規模、収容人数は2500~3千人程度を想定している。 体育施設整備に向けて市は18年度、「(仮称)市アリーナ検討委員会」を設置し、体育施設の機能やデザインなどの検討に着手する方針だ。完成は青森国体の開催より早い時期を予定している。将来的には、老朽化が

    「短命返上にどうぞ」ポンと20億! 青森市が寄付金活用 操車場跡地に体育施設整備へ (Web東奥) - Yahoo!ニュース
    okoysm
    okoysm 2018/01/17
    大きなハコ1つより小さなハコたくさんの方が運動支援なら良いのでは…通いやすい人と通いづらい人との格差が広がるだけな気が