WTL とは? WTL とは Microsoft によって公開された Windows 用のテンプレートライブラリです。Platform SDK を通して公開されていますが、情報はあまり多くありません。 ヘッダのみで構成され、高速で小さなコンポーネントを作成できます。 5/28 WTL の最新リリースへのリンクを更新 4/12 ブラウザ内に収まるようにタグを調整 1/6 速報編 WTL 7.5 Build 5002 についてを追加 1/2 WTL 7.5 Build 5002 リリース 8/3 WTL 第8回を追加 8/2 WTL 第7回を追加(間開きすぎ) 3/19 WTL 第6回を追加(お待たせしました!) 3/7 WTL 講座にポイントを追加しました。 1/4 WTL 第5回 Pane と Splitter を組み込むを追加 1/2 WTL 第4回 SDI アプリケーションの作成を
WindowsのルールというかMS仕様では、コントロールのイベント(メッセージ)はトップウィンドウが受け取る、というのがある。たとえばワークシート上のボタンコントロールがあったとして、こいつを押したときイベントを受け取るのはボタン自身ではなくてワークシートになる。これは何を意味するかというと、シート上のコントロールのイベント処理(イベントハンドラ)は、すべてワークシートモジュールに記述される。ちょっとしたマクロであればこの仕様は便利なのだが、ある程度の規模になると、処理が一箇所に集中しすぎて大変見にくくなる。プログラムがヘタれる。 そこでイベントハンドラの記述を分散させよう。クラスモジュールを使うとこんな風にできる。たとえば、シート上にコマンドボタン HogeButton があったとしよう。クラスモジュールを新規作成して、モジュール名をHogeButtonEventHandlerという名前
users (del.icio.us・はてなブックマーク・livedoorクリップは、上段がindex.htmlで終わるURL、下段が/で終わるURLです。お好きな方で登録してください) とある大学院の研究生、水希の元にある日届いた E-Mail 。添付されたアプリケーション火美ちゃんは知能を持ち、プログラミングの勉強をしたいと言い出す。水希は Visual C++ プログラミングを教えることにするのだが、はてさて、どうなることやら……。 #pragma twice は Visual C++ 6.0 を使用した C++ 言語プログラミングを1から教える初心者~中級者向け講座です。 プログラミングの経験がまったくない方を対象に書いていますから、どなたでもすんなり入っていけるでしょう。 それに、内容は水希と火美ちゃんの会話形式なので、とても分かりやすくなっています。 #pragma twice
ここでは、DirectShowを使ってプログラムを書く方法を説明します。 DirectShowは、Windows上で映像(動画)や音声を扱うためのフレームワークです。 DirectShowを使うと、様々なフォーマットの映像や音声を簡単にキャプチャ/再生/保存できます。 このページは初心者向けDirectShow入門講座を目指しています。 DirectShowはCOM(Component Object Model)をベースに作られていますが、ここではCOMを知らない人でもDirectShowプログラミングをできるような説明を目指したいと考えています。 DirectXの準備 注意!DirectShowは2005年4月にDirectXからPlatformSDKへ移っています。 DirectShowを使いたい場合にはDirectXではなく、PlatformSDKをインストールしましょう。 Plat
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